日本医療大学偏差値（ボーダーライン）

日本医療大学の一般選抜における偏差値は35.0～40.0、共通テスト得点率は40％～57％です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50％に分かれるラインを意味します。

• ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

ボーダーラインとは

• ※2025年度入試

保健医療学部

共通テスト得点率 42％～57％ 偏差値 35.0～40.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
看護	共通テスト	57％	-
看護	前期	-	40.0
リハ－理学療法学	共通テスト	48％	-
リハ－理学療法学	前期	-	37.5
リハ－作業療法学	共通テスト	42％	-
リハ－作業療法学	前期	-	35.0
診療放射線	共通テスト	55％	-
診療放射線	前期	-	40.0
臨床検査	共通テスト	50％	-
臨床検査	前期	-	40.0
臨床工	共通テスト	43％	-
臨床工	前期	-	37.5

総合福祉学部

共通テスト得点率 40％～44％ 偏差値 35.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
介護福祉マネジメント	共通テスト	44％	-
介護福祉マネジメント	前期	-	35.0
ソーシャルワーク	共通テスト	40％	-
ソーシャルワーク	前期	-	35.0