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入試対策情報

数学I・A

2022年度入試の問題分析

試験時間は60分で、マークシート方式である。数学I・Aの範囲から大問が5題あり、第1問は数学Iから「数と式(因数分解、式の値、絶対値を含む方程式、2次方程式)」、第2問は数学Iから「図形と計量(余弦定理、三角形の面積)」、第3問は数学Iから「データの分析(ヒストグラム、四分位数)」であった。第4問と第5問はどちらか1問を選択する形であり、第4問は数学Iから「集合と命題(一次不等式と集合、必要条件十分条件)」、第5問は数学Aから「整数の性質(n進法の計算)」であった。難易度は基礎~標準であり、ほとんどが教科書の例題や問いレベルの解きやすい問題であり、まったく手がつかないような難問はない。

2023年度入試対策・学習アドバイス

基礎力を徹底しよう

数学I・Aの全範囲からまんべんなく出題され、どれも典型的な問題である。まずは教科書をきちんと読んで基本事項の内容をしっかり理解することから始め、苦手な分野をなくすようにしていこう。理解が不足している分野に関しては、できるだけ早めに対策をとっておき、自分ひとりで解決できないときは数学の先生に質問をして、少しでも疑問点をなくすように心がけるとよい。問題演習する際は、一度解いた問題の解法パターンは必ず記憶しておき、同じような問題を見たら解答の方針がすぐ頭に浮かぶ状態にしておきたい。

計算力を養おう

マークシート方式の問題は結果のみが採点されるため、途中の計算ミスが時間や得点に影響することになってしまう。スピーディーかつ正確な計算ができるように、効率のよい計算や、検算をすることを普段から意識するとよい。そのためにも、問題演習をする際には途中で計算をやめることなく、最後の答えが求められるまで計算することを意識し、もっと要領よく計算ができなかったのかを逐一考察しておくとよい。

頻出問題に慣れておこう

問題集にも必ず載っているような頻出問題が出題される可能性が高い。例えば、「数と式」では、絶対値を含む方程式や不等式、整数部分と小数部分、「2次関数」では、場合分けのある最大最小、x軸との共有点の個数、「データの分析」では、四分位数・平均値・分散・相関係数の計算、箱ひげ図や散布図からの読み取り、「図形と計量」では、円に内接する四角形、三角形の面積、「場合の数・確率」では、組分け、隣り合う・隣り合わない並べ方、反復試行の確率、条件付き確率、「整数」では、約数の個数、ユークリッドの互除法、不定方程式の整数解、n進法などが挙げられる。前述のように、基本を徹底することを意識し、典型解法をマスターしたら、教科書の章末問題レベルの問題へと段階的に学習していこう。ほかに難しめの問題集をやる必要はなく、教科書や教科書傍用問題集の基礎~標準レベルの問題を繰り返し演習することで十分合格点が狙える。

過去問演習が重要

ある程度基礎力がついてきたら過去問を解いてみて、分量や傾向を把握してみよう。本番と同じように60分の解答時間を設定しておき、時間内に解き終わることを意識しておくとよい。また、解けなかった問題はそのままにせず、教科書や過去の授業ノートの振り返りをして完全に理解をしておくことが大切である。

入試問い合わせ先

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    アドミッションセンター
    【電話番号】
    048-725-6191
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    埼玉県上尾市戸崎1-1
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