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ゼミ研究室紹介

国際学部 英語コミュニケーション学科
セージゼミ(応用言語学、国際関係論)

セージゼミの1枚!

みんな英語でディスカッションしているんですね!こうしたディスカッションは毎回行われるのですか?

毎回20~30分程度は行っています。世界の様々なトピックに関する私の問いにグループで答えを決めて、後で英語で発表してもらいます。

各グループが出した答えやその理由をクラスで共有し、さらにディスカッションを展開していくのですね。

答えに正解や不正解はありません。ゼミでは、学生たちが話し合いを通して考えを明確にする時間を特に大切にしています。

本編に続く

世界が直面する様々な問題を取り上げ
学際的に分析し、批判的思考力を身につける

研究テーマ

国際関係、経営、ホスピタリティなど
学際的に世界の現状を分析する

グループでのディスカッションの間、
セージ先生はグループを見回り、助け舟を出したり、
アイデアを広げられるよう促したりする

英語を第二言語として学ぶ人へ教授する手法をTEFL(Teaching English as a Foreign Language)という。セージ・クリスティー先生の専門分野は、TEFLを含むTESOL(Teaching of English to Speakers of Other Languages/他言語話者に対する英語教授法)と国際経営学だ。先生はまた国際ホスピタリティ・マネジメントと国際関係論も研究されている。幅広い研究歴を生かし、ゼミでは複数の学問領域を組み合わせて世界の様々なトピックを取り上げている。

3年次はまず、研究のカギとなる専門用語を学ぶことから始まる。学生はその経験で得た知識を生かしてインターネット上の記事を読み、ケーススタディと問題解決のためのディスカッションを行いながら、専門用語の理解をさらに深めていく。この時点で学生たちはその主たる目的を達成したことになるが、セージゼミでの学びはそれだけにとどまらない。現代世界の状況を理解し、学生がそれぞれ自分の考えを持ち、他者に伝え、共有していくことをめざしている。

「重要なのは、単なる英単語として専門用語を学ぶのではなく、その知識を世界の様々な問題にどのように応用すればよいかを考え、世界の問題を分析できるような、より高度なスキルを身につけることです」と先生は言う。

ゼミでは現在、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響について取り上げ、議論を深めている。世界はグローバリゼーションに向かっているのか、それとも遠ざかっているのか。また新型コロナウイルス感染症の影響が世界の様々な国々やその国民にどのような影響を与えているのかという点に特に注目している。

「パンデミックは悪いことばかりではありません。パンデミックにより、今後、さらに革新的で豊かな時代がやってくると考えられます。人生は山あり谷ありです。将来に向けて、幅広い分野に興味を持ち、国際社会に関わる様々な面で視野を広げ、しっかり準備をしておいてほしいと思います」とセージ先生は話す。

ゼミでの学び

興味を持ったことを追究し
批判的思考力を身につける

3年次の1年間は、クリティカル・シンキングの手法をもとにした、ゼミのメンバーとのディスカッションが中心になる。「なぜなのか?」「本当にそうだろうか?」と物事を客観的・批判的に見て、考え、自分の意見を述べる。ゼミは専門用語の学習、ケーススタディを含め、すべてが英語で行われるので、決して簡単とは言えない。「時には難しいテーマであっても、ゼミ生は授業前にしっかり準備を行います。物事を批判的に、様々な視点から考え、議論しようと奮闘しています」と先生は学生が果敢に挑戦する姿勢を高く評価している。

4年次になると、3年次で身につけた多様なスキルを活用し、英語での卒業論文作成に取り組む。先生自身が学際的・複合的な研究に取り組んでいることもあり、テーマの選択に制限はない。学生自身が興味を持ったことをテーマとして取り上げ、先生との一対一の議論を通して深く掘り下げていく。今年、人気のあるテーマは、世界各国の教育、言語、コミュニケーション、観光、健康に関連した問題だ。

「学生たちは、能力も才能も人間性も豊かで、将来の可能性を広げようと、議論や研究に真剣に取り組んでいます。一人ひとりの個性を伸ばしつつ、実社会で通用するスキルを身につけることで、生涯にわたって様々なことに興味を持ち、挑戦し続けてほしいと願っています」とセージ先生。学生にとってゼミでの学びは、チャレンジする自信をつけるための大きな一歩となっている。

学生の声


ゼミでの使用言語は英語のみ。英語力を高められる環境です

国際学部 英語コミュニケーション学科
3年 T.Y.さん

セージゼミでは各自が関心を持ったトピックに関する記事をみんなで読み、グループに分かれてディスカッションを行います。現在は、主に新型コロナウイルス感染症による観光産業への影響を分析しています。

私がこのゼミを選んだ理由は2つあります。1つ目は持続可能な社会に貢献できるカフェのオーナーになるという夢に近づくための学びができると思ったからです。今後、卒論では日本とオーストラリアのコーヒー文化や環境保全について取り上げたいと考えています。先生はホスピタリティについての研究も行われており、多くのことが学べると楽しみにしています。

2つ目は、日常的に英語を使う機会を増やしたいと思ったからです。ゼミでの使用言語は英語のみで、ディスカッションも卒業論文の執筆もすべて英語で行います。英語力を高め、維持するには最適なゼミです。

日本にいても英語を使っての学びや研究は可能です。英語を使って自分の好きなことを学ぶのはとても楽しいです。高校生の皆さん、GOOD LUCK!

指導教員 セージ クリスティー 専任講師

2005年、TESOL StudiesにてMaster of Arts取得。2019年9月昭和女子大学大学院文学研究科文学言語学専攻博士課程単位取得満期退学。2013年より現職。

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このページに関するお問い合わせ

大学・部署名 昭和女子大学 アドミッションセンター
Tel 03-3411-5154
E-mail spass@swu.ac.jp

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  • 【担当部署】
    アドミッションセンター
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    0120-5171-86
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