私立

南山大学

学部学科情報

※今年度(2021年4月入学)情報を掲載中

人文学部

キリスト教学科

不変の課題に対して、学生一人ひとりに様々な側面から学問的なアプローチを促し、深く考えることで問題を解決する力を育成しています。学習環境は少人数制を基本とし、教員と密接な関わりをもちながら学ぶ演習や研究プロジェクトを通して、問題の核心を捉える視点を養います。また、ヨーロッパの古典、中世キリスト教文献、旧約聖書と新約聖書を読み解くために必要な古典語(ラテン語、ギリシャ語、ヘブライ語)を学ぶことで、西洋の文化と思想について理解を深めます。更に、アジアのキリスト教の歴史、キリスト教と諸宗教の対話について知り、現代日本における自分たちの位置づけについても考察します。

人類文化学科

人類の多様性と普遍性についての知識と柔軟な感性を身につけた人材の育成を目指し、4年間にわたる体系的なカリキュラムを設けています。まず1年次で考古学、文化人類学、哲学、言語学などの基礎を学びます。2年次では選択科目の中から学びを広げ、3年次以降で専門分野を深め、4年次には集大成として研究プロジェクトに取り組みます。また、知識の実際的な活用方法を訓練するため、教員との距離が近い少人数制の演習も多く用意されています。博物館学芸員の資格を無理なく取得できるため、学修成果を社会貢献に生かすことも可能です。

心理人間学科

多様な観点から自分自身や他者との関係、そして人間と社会との関係について学ぶため、理論学習と体験学習を統合した日本で唯一といえる独自のカリキュラムを展開しています。ラボラトリー方式の体験学習を用いた授業には、「人間関係プロセス論」、「カウンセリング実践トレーニング」、「人間関係フィールドワーク」などがあり、自らの体験から知見を導き出すことで、実社会で活用できる能力を身につけます。「心理学実験演習」や「臨床心理学」といった授業では人間心理を明らかにしたり、「心理測定法」や「質的研究法」では統計学やインタビュー法を学ぶなど、自分の興味・関心を「研究」として深めていきます。また、幼稚園や小中学校を訪問し、参与観察を行う授業もあります。

日本文化学科

日本を内側から深く見つめるとともに、外側からも日本を客観的に見据えられるカリキュラムを設定。日本文化・日本文学・日本語学・日本語教育の多種多様な科目を総合的に学び、その後に専門知識を深めたり、他の言語や文化との比較研究を行うことができます。古代から近現代の優れた作品を読み解き、日本文学と文化の在り方を考えていく研究や、表現力と理解力を養うこともできる「からだとことば」「文章表現法」の科目などは、日本を内側から見つめて理解を深める学びの一例です。また、外国語との比較対照により日本語の特質を学びつつ、言語の普遍的な側面にも注目。日本語を外国語の一つとして捉え、外国人に日本語を効果的に教える方法を学ぶ実地訓練も受けることができます。

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外国語学部

注目ポイント

スペイン・ラテンアメリカ学科、フランス学科、ドイツ学科、アジア学科は、2専攻制です。専攻は出願時に選択します。
※英米学科は学科単位で募集します。(専攻はありません。)

英米学科

英語を体系的に学ぶだけではなく、世界の多様な文化や価値観を理解し、尊重する姿勢を重視。専門的な学習を通して、世界を舞台に活躍できる人材を育成します。そのために、1・2年次には、英語で「読む・聞く・書く・話す」という4技能をバランスよく練習して基礎となる英語運用能力を徹底的に鍛えます。一方、2~4年次では習得した英語運用能力を駆使して専門科目を履修します。英語の授業は1年次で週6コマ、英語以外の選択必修外国語の授業は1年次で週2コマあります(1コマ100分)。 英語科目だけでなく、専門科目の多くの授業が英語で行われ、英語の文献や新聞記事などをもとに英語でディスカッションやプレゼンテーションを行います。

スペイン・ラテンアメリカ学科(スペイン専攻/ラテン・アメリカ専攻)

4年間の課程を修めるための核となるスペイン語の高度な運用能力を培います。更に、その言語運用能力を活用してスペイン語圏の社会や文化について学びながら、専門的な知識を身につけることを目指します。そのために、異文化への理解を深め、社会の諸課題に主体的に取り組みながら、スペイン語で直接情報を発信し、また受け止めて分析できるようなトレーニングを行っていきます。スペイン語の授業は1年次で週6コマ、英語の授業は1年次で週2コマあります。(1コマ100分)。

フランス学科(フランス文化専攻/フランス社会専攻)

フランス語を集中的に学習し、高度なフランス語運用能力を獲得します。日仏交流の実務に携わるのに十分なフランス語の習得を目標に、4年次までにフランス語検定準1級の取得、あるいはヨーロッパ言語共通参照枠B2レベルを目指します。また、必修コア科目を通して「フランス文化専攻」ではフランスの言語、文学、思想、芸術を、「フランス社会専攻」では主にフランスの政治、外交、社会、経済、歴史を学びます。両専攻ともに、1年次には「基礎演習」を通してプレゼンテーションや資料収集などのアカデミックスキルを身につけ、2年次には「海外フィールドワーク」でフランスへの短期留学を体験します。3年次からは「演習」で専門的な知識を習得し、更に研究を深めていきます。

ドイツ学科(ドイツ文化専攻/ドイツ社会専攻)

実践的なコミュニケーション能力の育成を中心とした質の高いドイツ語教育を行っています。少人数制の集中的なプログラムやテレビ会議システムによるドイツ語圏の大学生との共同授業を通して、全国でもトップレベルのドイツ語運用能力の獲得を目指します。ドイツ学科は、「ドイツ文化専攻」と「ドイツ社会専攻」の2専攻制ですが、両専攻とも1年次に「基礎演習I、II」で調査・研究の手法やプレゼンテーションのスキルを身につけ、2年次までに基礎的なドイツ語の運用ができることを目標としたカリキュラムになっています。

アジア学科(東アジア専攻/東南アジア専攻)

中国、台湾、韓国などを含む東アジア地域を対象とする「東アジア専攻」、インドネシア、タイ、ベトナムなどを含む東南アジア地域を対象とする「東南アジア専攻」の2専攻の中で、各地域の言語、文化、社会を専門的に学びます。アジア地域を深く理解するためには地域全般に関する幅広い知識が必要とされるため、両専攻ともに1年次に英語(週2コマ)、中国語(第1・第2クォーターは週4コマ、第3・第4クォーターは週2コマ)、インドネシア語(週2コマ)を必修として学び(1コマ100分)、入門演習や講義を通して基礎知識を共有します。更に2年次では、台湾で実施する「海外フィールドワークA」とインドネシアで実施する「海外フィールドワークB」を設けており、全員が海外実習に参加できます。

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経済学部

経済学科

専攻科目を、①「理論経済学」、「経済成長論」など実際の<経済分析の方法>に関わる科目、②「財政学」、「金融論」、「労働経済学」など<政策>の在り方を考える科目、③「アジア経済論」など<国際>的な視点で経済をみる科目、④<歴史と思想>といった長期的観点から現在の経済社会を考える科目の4つの領域にわけています。1年次に「ミクロ・マクロ経済学」などの基礎科目、各領域の入門科目(コア科目)を学んだ上で、2年次以降は、各領域のより専門的な内容の習得に進みます。また。⑤<社会人基礎力科目>として、例えば、グローバル社会に対応できるように主にネイティブの教員から、現場で必要な英語を学ぶビジネス英語などの科目を選択することもできます。

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経営学部

経営学科

学びの柱となるのは、4コア・3スキル制のカリキュラム。経営活動の基本的な要素である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の4領域を偏りなく学び、経営学の基礎をしっかりと固めた上に、「ビジネス英語」「簿記」「情報・解析」のスキルを積み上げます。本学科では、経営を多面的に捉える力と、グローバルビジネスの現場に対応し得る確かな実務能力、豊かなコミュニケーション能力を着実に養成。社会人として大切な「人間力」もみがき、グローバル化・ボーダーレス化・情報化した現代社会で、幅広く活躍する素養を身につけます。

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法学部

法律学科

今後ますます複雑化・高度化する社会における利害関係者の利害を調整する規範を発見・構築でき、またその利害を調整できるよう、現代における法律の枠組みや構造、その理念について探求します。そこで、1年次では、現代社会の基盤となる法である憲法・民法・刑法を学び、2年次からは各自の志望進路、興味や関心に沿って学びを深められるよう、法律の専門家を目指す「司法特修コース」、法律を生かせる職業を目指す、あるいは自分の興味・関心をもった領域を学ぶ「行政・ビジネスコース」の2コースに分かれ、学びます。両コースとも、伝統的な法律基本科目はもちろん、複雑化した現代社会で必須となった法領域や、国際化社会に対応した領域も学ぶことができます。

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総合政策学部

総合政策学科

多様な問題解決に資する政策を立案する、実践的な人材を育てることを目的としています。社会科学に加えて人文科学や自然科学を専門とする教員をそろえ、多様な視点からの学びを提供しています。1年次には総合政策基礎演習、文明論概論と基礎科目を軸とするコース共通科目を通して政策立案の基礎を学習します。更に、「調査と分析」、「総合政策外国語」、「政策実践」科目を通して政策立案に必要なスキルを身につけます。3年次には「国際政策」、「公共政策」、「環境政策」の3つのコースから1コースを選択し、コース科目を中心に政策に繋がる専門性に特化した知識を学習すると同時に、ゼミ形式のプロジェクト研究を履修して各自が具体的な政策課題を選び、研究を進めていきます。

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理工学部(2021年4月新学科設置構想中※)

ソフトウェア工学科

ニーズの高まるソフトウェアのより良い在り方を考察し、その原理と技術を総合的かつ集中的に学ぶ日本で少ない学科です。1・2年次は数理的基礎やプログラミング技術を養うのに加え、情報機器や文書作成などのリテラシー、情報技術者としての論理観も学習。2年次後半からは「ソフトウェア工学基礎」「ソフトウェア開発技術」などの学科科目を通して専門知識と技術を養う他、他学科の関連科目も履修して技術の裏付けとなる理論や応用例などを学びます。3年次からは研究室に所属し、各自のテーマに沿った研究をスタート。高度な研究力と研究成果を発信するスキルを養成し、4年次には卒業研究に挑みます。

データサイエンス学科(仮称・設置構想中※)

数学と情報科学の基礎の上に数理技術からなるデータサイエンスを修め、経営・環境・交通等に関するビッグデータの分析と機械学習などを活用して、多様な組織体において問題の発見から解決までの過程を支援できる人材を育成します。オペレーションズ・リサーチと統計学を基礎として、機械学習とビッグデータ解析について学び、確かな基礎力に基づく柔軟で高度な応用力を養います。

電子情報工学科(仮称・設置構想中※)

数学、物理学、情報科学の基礎の上に、電子通信デバイスや情報通信システムの設計・管理・運用のための技術と方法論を修め、電子通信デバイスや情報通信システムの開発を実践できる人材を育成します。2年次から3年次にかけて、電子工学と情報工学を基礎として、最先端の電子デバイスの動作原理から大規模情報システムの運用技術までを、幅広くかつ系統立てて学びます。4年次の卒業研究では、多様なデバイスやシステムの設計、管理、運用の技術を適切に評価し、それらを改善した上で、新たな技術を創造する力を養います。

機械システム工学科(仮称・設置構想中※)

幅広い教養を学び、理学、特に数学と物理学の基礎の上に、制御工学と機械工学の技術と方法論を修め、自動車、航空宇宙機、ロボットなどの機械システムに対して、その動作を説明する数理モデルの構築や、適切な制御方法の選択、設計、実装、評価を行うことによって、それらの機械システムの設計や開発ができる人材を育成します。本学科では、制御工学、機械工学の基礎の上に、現代制御理論、ロボット工学などについて学びます。

※学部、学科の概要等は予定であり、今後、変更になる場合があります。

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国際教養学部

国際教養学科

国際教養学科の特徴は、第一に、実践知を養うアクティブ・ラーニング(主体的に問題を発見し、課題についてグループ・ディスカッションなどを通して自分の考えをまとめていく主体的な学習スタイル)の教育方法を採用していることです。国際社会で求められる教養とは、積極的に議論に参加し自らの考えを表明し、組織の合意形成に参加することを意味します。その能力を鍛錬するために、入学時から必修科目を通して国際社会の諸問題についてグループ・ディスカッションを行い、得られた知識を基に自分の考えをまとめるという訓練を行います。第二に、国際社会で働くためには英語運用能力が必要です。そこで本学科では基本的に授業は日本語と英語で行い、「英語で学ぶ」という態度を養います。必修科目として2年次の第2クォーターには6週間の英語による短期留学が用意されています。第三に、3年次に履修する多様な演習科目があります。それらの演習に加えて海外で実施する「GLS(Global Liberal Studies)フィールドワーク」を組み合わせることもできます。このような3年間の学びを踏まえ、4年次には指導教員の下で卒業論文に取り組み、グローバル社会の様態や問題に関する論文を書き上げ、21世紀の地球市民としての国際教養を身につけていきます。

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このページに関するお問い合わせ

大学・部署名 南山大学 入試課(入試広報係)
Tel 052-832-3013
E-mail nyushi-koho@nanzan-u.ac.jp