河合塾グループ 河合塾
  1. 大学検索トップ
  2. 聖学院大学
  3. 大学からのお知らせ
  4. 入試対策情報
せいがくいん

聖学院大学

  • 大学HP

入試対策情報

英語

2020年度入試の問題分析

例年同様、大問5題が出題され、試験時間は60分、解答形式はすべてマークシート方式である。長文問題、会話問題、文法問題がバランスよく出題されており、全体的に、基礎〜標準レベルの英語力を試す良問である。高校の教科書レベルの内容が理解できていれば十分に対応可能であるが、60分の制限時間内で多様な設問に対処するには、普段から時間配分を踏まえた訓練を行っておくことが必要だ。設問別に確認をしていく。第1問は長文読解問題。下線部訳の選択問題、空所補充問題、内容一致問題と多岐にわたる出題である。空所補充問題は、前後のつながりを正しく押さえないと答えが出ない。前後の論理関係を丁寧にチェックしたい。第2問は会話問題で、基本的な会話表現の応答を見られている。また、第3問には写真とその説明文に対する内容一致問題が例年どおり出題されている。また、第4問・第5問はそれぞれ文法問題、語句整序問題となっており、高校の教科書に載っている文法・語法を正しく使えているかが試されている出題である。

2021年度入試対策・学習アドバイス

過去問対策をしっかり行おう

大問数が5問と多く、また幅広い出題形式に対応できるように、まずは過去問で形式に慣れることが重要である。また、問題分析のとおり、第1問の長文読解や第3問の内容一致問題は読む分量が多いため、制限時間に対してスピードが要求される。時間配分には十分に注意をするとともに、形式慣れしておくことは試験本番において大きな利点になる。

長文読解は「空所補充問題」と「下線部訳問題」が鍵

長文読解問題は、空所補充問題が例年出題されている。文法的観点で解けるものもあるが、基本的には空所前後の内容のつながりから解答を決める問題になっている。文脈を正しく追う必要があるため、1文ずつ正確に訳す作業、かつ、段落単位での内容の確認は日頃から行っていきたい。また、下線部訳の選択問題は、実質和訳問題と同じである。しかし、ただ単語をつなぎ合わせた訳をつくって考えるとダミーに引っかかるようにつくられている。主語・動詞を確認するなど、正確に構造分析を行い、訳す作業を徹底していくことが求められている。

会話文問題は「会話表現」を確認する

会話問題は標準的な会話表現を正しく使えているかを問うている。各小問の応答は短いので、正確に訳をつくり、正しい会話表現を選べるようにしたい。会話特有のあいさつ表現の意味や、会話における省略などには特に注意を払いつつ、教科書や参考書を使って表現を覚えていこう。

文法問題、整序英作文問題は基本表現をしっかり暗記

第4問・第5問に関しては、形式は違えども、出題意図としては、『高校範囲の文法・語法表現のチェック』であることは間違いない。準動詞や比較などの文法単元や、イディオム表現について形・訳・使い方を正しくチェックしていこう。その際、英文法・語法の標準的な問題集を使いつつ、頻出表現を正しく覚えていくことが必要になる。また、覚えるときには、解説を熟読したうえで、なぜその答えになるかをしっかり押さえることで、より定着しやすくなる。丁寧に時間をかけて定着を図り、得点力アップにつなげていきたい。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    アドミッションセンター
    【電話番号】
    048-725-6191
    【所在地】
    埼玉県上尾市戸崎1-1

デジタルパンフレット

(*「テレメール進学サイト」が提供している画面へ遷移します)

閉じる