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フェリス女学院大学

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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

日本史

2019年度入試の問題分析

文学部・国際交流学部ともに大問3題で、設問は、文学部は記述・選択問題、国際交流学部はそれに加えて25字の説明問題が3問、40字の説明問題が1問出題された。各大問とも、問題文中の空欄に適する歴史用語を記述する問題や、下線部に関する正誤問題や語句選択問題が中心である。文学部では、[1]は古代~中世または近世まで、[2]は近世または近現代、[3]は近世後期~近現代の範囲から出題されることが多い。国際交流学部では[1]は平安から江戸時代に関する史料を現代風に書き換えた文を用いた問題、[2]と[3]は近現代史からの問題が出題されている。分野では、政治・外交史をはじめ、文化史や社会経済史などの各分野から出題されている。各問題の難易度は、基本的・標準的なものが中心である。

2020年度入試対策・学習アドバイス

不得意な時代や分野のないように

全時代の各分野から出題されており、各設問とも基本的・標準的事項からの出題が中心である。したがって、教科書などを用いて、原始・古代から近現代までの全時代にわたって、不得意な時代や分野のないように丁寧に学習しておくことが大切である。文化史からの出題も見られるので、もし、「文化史分野が苦手」など、苦手分野がはっきりしている場合には、そこから学習していくことをぜひおすすめしたい。そうすれば、得点の大幅なアップが期待できるだろう。

近現代史の学習をおこたりなく

近現代史からの出題割合が比較的高いので、この時代の学習に不十分なところがあるとほかの受験生との間で点差が開いてしまう可能性が高い。設問は教科書レベルの内容が理解できていれば正答できるものとなっているので、近現代史(戦後史も含む)の学習に不十分なところがあれば、早めに取り組んでおくこと。特に現代史は後回しになりがちなので、時間切れになってしまわないように気をつけよう。

正誤問題は消去法を用いて解く

不正確な知識では、正誤問題には対応できないので、一歩一歩、正確な知識を着実に増やすことに努めよう。教科書を精読し、理解を深める学習を積み重ねて、基礎学力の充実を図ろう。また、正誤問題では消去法を用いて解答候補の選択肢を絞っていくことが、正解率を高めることにつながる。過去問などで、消去法を使って選択肢を絞っていく練習をしておくとよいだろう。

論述対策について

国際交流学部で出題される論述形式の問題に苦手意識を持つ受験生が多いと思われる。しかし、指定される字数は25字が多く、短文説明ともいえるので、それほど恐れなくてもよい。実際に解答を書く練習をしておくと、だんだん慣れてくるはずである。まず、過去問を素材にして実際に書いてみることからはじめよう。字数が40~50字の場合は、まず、書く内容を箇条書きにしてから書き始めるとよい。

過去問にチャレンジしておくこと

入試では、やや難度の高い問題が出題されることもあるが、まず、基本的・標準的な問題で確実に得点できるように学習しておくことが大切である。問題の難易度を実感し、設問形式に慣れておくためにも、自分の受験する学部の過去の入試問題を入手して、時間を計って解答してみることをおすすめしたい。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入試課
    【電話番号】
    045-812-9183
    【所在地】
    横浜市泉区緑園4-5-3

デジタルパンフレット

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