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入試対策情報

英語

2020年度入試の問題分析

前期試験Aは例年どおり、大問4題のうち、I~IIIはマークシート方式で、IVのみ記述式。2020年度は2019年度と同様、文法語法や語彙(ごい)・熟語の4択問題が15問出題された。基本的な文法・語法問題や熟語が問われる。II~IVでは問題形式に変化はなかった。IIは会話長文で、空所補充と内容一致問題が合わせて6問。内容は日常的なものである。IIIは400語程度の長文読解問題で、設問数は6問。内容・語彙(ごい)ともに易しめ。IVは短めの和文英訳が2問と、日本語で書かれた文と同じ意味になるよう、英文の空所に1語入れる問題が5問出題された。

2021年度入試対策・学習アドバイス

文法・熟語・構文を確実に

文法・語法問題は、基本的なものばかりなので、まずはここで高得点を取れることが合格の必須条件となる。文法・構文問題集を利用して同じ問題を最低3回は演習するなどして、1冊を丁寧にこなし、全分野をしっかりと習得しておくべきだろう。熟語についても熟語集を1冊しっかりと頭に入れておきたい。

会話の流れをつかもう

会話問題は、平易な会話文ではあるが、状況を把握し、流れを理解して会話を完成しなければならない。空所補充問題は、空所に対する応答や、それに続く内容と矛盾しないかを確認すること。さらに、会話でよく見られる省略の表現についても、普段から気をつけておこう。内容一致問題が出題されるので、すべての英文を素早く、かつ正確に読み内容をつかもう。

長文は細部から全体像まで

長文も、内容・語彙(ごい)レベルともに標準的だが、文構造を把握しつつ内容を正確に、かつ迅速に読み進める必要がある。英文中の空所に適語(句)を補充する問題では、空所を含む文そのものの意味およびその文と前後の文との関係を正確に把握する力が要求される。また、タイトルを問う問題や英文を本文中のどこに入れると文意が通るかを考える問題なども出題されるため、本文全体のテーマと各段落のトピックをつかむことも大切である。普段から長文を読む際には、各段落のトピックをまとめることを習慣にしておくと効果的。2020年度のテーマは「動植物の生物時間について」「犬と猫の嗅覚がいかに優れているか」などだった。内容一致問題も出題されるため、パラフレーズ(言い換え表現)に注意しながらキーワードを見極め、設問の対応箇所を特定し、正確に答えを導き出す練習が必要となる。基本的な長文演習をしっかりこなしておこう。

英作文と空所補充で差をつけよう

英作文は基本的な表現を問う問題が多いので、易しめの英作文問題集を1冊仕上げておこう。語句整序問題集を利用するのも効果的。その際、記号でなく、全文を英語で書き解答文を音読し、英文に慣れよう。基本的な動詞の語法と時制を正確に書く力を確実に身につけ、英作文で頻出の基本の表現を迷わず自分で書けるようになっておく必要がある。

また、複文を書く力が要求されるので、接続詞や関係詞などを含む文を正しく書ける練習もしておこう。愛知学院大学の過去問に多くあたり、和文英訳に慣れておこう。記述力が求められるので、普段から「選ぶ」のではなく積極的に「書く」訓練をしておく必要がある。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入試センター入試広報課
    【電話番号】
    0561-73-1111
    【所在地】
    愛知県日進市岩崎町阿良池12

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