私立

愛知大学

教育システム紹介

文学部
歴史地理学科※/日本語日本文学科※/人文社会学科/心理学科
※2021年4月、新設

幅広い学問領域で「人間とは何か」を考え、
人類が築き上げた歴史と文化をアクティブに学ぶ

学部の学び

1年次には幅広い領域の学びを提供
専攻選択の方法も様々

愛知大学文学部は、創立から71年を迎える伝統ある学部だ。2021年4月に新設される歴史地理学科、日本語日本文学科を合わせ4学科からなる、総合的かつオーソドックスな学びが特長だ。哲学・文学(日本文学、欧米文学)・史学(日本史、世界史)・地理学といった文学の基本を押さえたうえで、わが国の文学部が伝統的に備えてきた心理学や社会学といった学問分野をはじめ、さらに図書館情報学や現代社会における芸術の役割を実践的に学ぶメディア芸術まで、幅広くそろっている。

学科の展開

伝統的な学問からICTまで広い選択肢がある人文社会学科


心理学実験や実習など、アクティブな
学びの機会も豊富

人文社会学科では、以下の3つのコースと8つの専攻があり、それぞれの興味や関心に合わせて選択した分野を学ぶとともに隣接するコース・専攻の授業も履修することができる。

  • 現代文化コース

    伝統的な学問領域としては、日本・中国・韓国の歴史、思想などを学ぶ東アジア文化専攻、西洋の思想の流れを理解し、物事を深く考える力をつける哲学専攻がある。また、現代の文化に関わる分野としては、ICT時代の情報コンテンツにも着目した図書館情報学専攻と、身体表現や空間デザインなどの多様な表現メディアに触れ、批評眼やクリエイティブな発想力を養うメディア芸術専攻がある。

  • 社会学コース

    社会学専攻では、社会調査に関する科目を通し、社会の仕組みや動きを実証的に捉える技法を学ぶことができる。

  • 欧米言語文化コース

    英語力を養うとともに、標準的な英語に加え、各国で独自の変化を遂げた英語も研究する現代国際英語専攻、ヨーロッパの中核をなすドイツ語圏の文化を広く学ぶドイツ語圏文化専攻、世界中に展開するフランス語圏文化の本質と多様性を研究するフランス語圏文化専攻がある。

学科の展開

実験・実践を通して人間の行動を解明する心理学科

心理学科では心理学の理論を学び、豊富な実験や実践を通して人の行動を科学的な視点で分析し人間行動の謎を解き明かす。そしてその成果を社会に還元できる人材を育成する。基礎を身につけた後、「認知心理学」「学習・行動心理学」「発達・教育心理学」「臨床心理学」「比較心理学」「産業・健康心理学」の領域に分かれ、専門性を深めていく。

2018年度から国家資格「公認心理師」の対応カリキュラムがスタート。取得をめざす学生はキャンパスでの学びに加え、医療機関や福祉施設など臨床のフィールドで80時間以上の心理実習を経験する。心理専門職をめざす人にとっては、これまでに認定心理士など多くの有資格者を輩出してきた愛知大学ならではの進路選択が可能だ。

学科の展開

時間と空間、双方の軸で思考する歴史地理学科

2021年4月新設の歴史地理学科では、日本をはじめ各地の歴史を広い視野で捉え、専門的・主体的に研究する力を育てる。過去の社会や出来事を明らかにし、現代の諸問題を検討し、未来の姿を展望する。

1年次より講義と史料講読で基礎的な知識を修得し、2年次以降は専門的な演習などにより研究能力を高める。フィールドワークによるデータ収集や文書の精読を通し、生きた地域の姿や歴史を把握する。

学科の展開

「世界」という視点から多角的にアプローチする日本語日本文学科

2021年4月新設の日本語日本文学科では、日本語教育の基礎的な知識を学び、日本語を母語としない人々といかに共生していくか、現代日本社会で必要な課題に取り組む。日本語学で日本語の歴史や仕組み、使い分けなどを学び、日本語表現学で言語による表現力を培う。また、広大な文学の世界を学ぶことで、ものを考える容器としての「物語」の力に触れる。

ゼミ紹介

総ゼミ数 180

関義正ゼミナール
生物の音声やコミュニケーションをテーマとした多様な研究を行います。音楽、言葉、ダンスなど多面的かつ独創的なアプローチ方法により、いまだ解明されていないことの多い人の心と行動の謎を究明していきます。
廣瀬憲雄ゼミナール
日本古代史の基本的な法制史料を読み解きます。漢文で書かれた史料の現代語訳を行うほか、歴史学上の論点、その論点に関する先行研究や先行研究の根拠となった史料などを発表します。

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このページに関するお問い合わせ

大学・部署名 愛知大学 企画部入試課
Tel 052-937-8112・8113
E-mail nyushi@ml.aichi-u.ac.jp