新潟工科大学奨学金制度
新潟工科大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試（スカラシップ入試）をまとめました。
主な奨学金制度
以下の内容は、株式会社旺文社の作成データです。
最新の情報は、下記「お問い合わせ先」に確認してください。
- お問い合わせ先
-
入試広報課
TEL(0257)22-8188
※2024年度実施情報
- ※すべて2024年度実績。2025年度入試を対象とする制度については、５月ころホームページ等で公開予定
| 奨学金名 |
給付
給付型奨学金制度「未来応援プログラム」
|
| 給付額 |
月額５万円 |
| 給付期間 |
１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 応募条件 |
規定による |
| 採用人員 |
55名程度（大学院を含む） |
| 奨学金名 |
貸与
緊急貸与奨学生制度
|
| 貸与額 |
年間学納金を上限とする |
| 貸与回数 |
在籍期間中に２回まで |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 応募条件 |
経済状況悪化に起因する家計支持者の失職等により修学が困難となった者で、成業の見込みがあり、真に修学の意欲が高いと認められる者 |
| 申込時期 |
随時 |
| 採用人員 |
若干名 |
| 返還の方法 |
卒業後10年以内で元金均等半年賦または月賦により返還 |
| 奨学金名 |
免除
入学金免除制度
|
| 免除額 |
入学金全額または半額 |
| 免除回数 |
１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 採用人員 |
制限なし |
| 採用条件 |
入学金全額：次の(1)(2)のいずれかに該当する者。(1)本学卒業生の子、または卒業生・在学生の兄弟姉妹で入学。(2)学校推薦型選抜（専願型）の合格者。入学金半額：総合型選抜（専願型、専願型女子特別枠）および学校推薦型選抜（公募型女子特別枠）の合格者 |
| 奨学金名 |
免除
推薦特待生制度
|
| 免除額 |
特待生60：年間学納金の60％額、特待生30：年間学納金の30％額 |
| 免除期間 |
最短修業年限内（年次継続審査あり） |
| 他制度併用の可・不可 |
資格特待生制度および入学金免除制度との併用可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
以下の(1)(2)のいずれかに該当し、推薦特待生を希望する者。(1)総合型選抜（A日程）の出願者。(2)学校推薦型選抜（A日程）の出願者 |
| 採用人員 |
特待生60：16名、特待生30：12名 |
| 奨学金名 |
免除
一般特待生制度
|
| 免除額 |
特待生100：年間学納金の全額、特待生60：年間学納金の60％額 |
| 免除期間 |
最短修業年限内（年次継続審査あり） |
| 他制度併用の可・不可 |
特待生種別および応募条件により異なる |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
次の(1)(2)のいずれかに該当する者。(1)一般選抜（２科目型・３科目型）、大学入学共通テスト利用選抜の受験者。(2)総合型選抜（A・B日程）、学校推薦型選抜の入学手続き者で、上記(1)に該当する者 |
| 採用人員 |
特待生100：４名、特待生60：13名 |
| 奨学金名 |
免除
資格特待生制度
|
| 免除額 |
年間学納金の30％額 |
| 免除期間 |
入学年度 |
| 他制度併用の可・不可 |
併用可（上限金額あり） |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 採用人員 |
制限なし |
| 採用条件 |
特別選抜を除く入試合格者で、入学までに本学が指定する資格を取得した者 |
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