学生数 ※2022年度現在
※国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色 (*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- システム科学技術学部
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人工衛星、ロボット、航空機、高機能ビルなどをまとめあげるには、生体を含む科学・技術全般についての知識と、社会性を含めた巨視的・微視的立場の両面から全体を見通す広い視野を必要とする。このような「システム思考」に対応するための知識と技術を身につける。コンピュータリテラシーやCAD、新しい経営のセンスや起業家精神、国際的コミュニケーションのための語学力など、専門知識以外の要素についても学ぶ。
■機械工学科
【研究グループ】応用材料力学、先端材料、熱流体、流体科学フロンティア、応用機械設計、先端加工
■知能メカトロニクス学科
【研究グループ】制御システム基盤、応用制御システム、先進物性デバイス、知能化機械システム
■情報工学科
【研究グループ】情報システム、知能システム、メディア情報処理
■建築環境システム学科
【研究グループ】建築構造学、建築材料学、環境計画学、都市・建築計画学
■経営システム工学科
【研究グループ】経営企画、先端ビジネスマネジメント、計画数理、環境マネジメント、社会環境シミュレーション
- 生物資源科学部
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食料、エネルギー、環境の3 つの課題について、バイオテクノロジーなど先端技術を駆使してアプローチし、よりグローバルで、総合的な視点から人間と生物資源の関わりを捉え、各分野の専門的知識・技術を統合しながら課題を解決していく能力を養う。さらに、地域にあった新しいアグリビジネスを創造していくこともできる。カリキュラムは各学科の「垣根」を低くして他学科の専門科目も履修できるようになっており、興味と知識の範囲を自由に広げて学ぶことができる。
■応用生物科学科
【研究グループ】微生物機能、動物機能、植物機能、食品醸造
■生物生産科学科
【研究グループ】植物生産基礎、植物遺伝・育種、植物生理、植物資源創成システム、分子シグナル制御
■生物環境科学科
【研究グループ】陸域生物圏、環境管理修復、地域計画、基礎生命科学
■アグリビジネス学科
【プロジェクト】アグリテクノロジー、ルーラルエンジニアリング、アグリビジネスマネジメント