学部・学科
設置学部・学科


学部 | 学科 | 入学定員 |
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学部 | 学科 | 入学定員 |
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医 | 医 | 100 |
薬 | 薬 | 100 |
保健看護 | 保健看護 | 80 |
学生数 ※2022年度現在


学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
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男 | 女 | 合計 | ||
学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
---|---|---|---|---|
男 | 女 | 合計 | ||
医学部 | 415 | 211 | 626 |
男:66.3% 女:33.7% 66.3,33.7 |
薬学部(薬学科)(6年制) | 59 | 138 | 197 |
男:29.9% 女:70.1% 29.9,70.1 |
保健看護学部 | 22 | 300 | 322 |
男:6.8% 女:93.2% 6.8,93.2 |
※国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色 (*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- 医学部
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2 ・3 年次には臨床の基礎となる基礎医学の領域を中心に学ぶ。4 年次から6 年次には臨床医学、臨床実習を行う。地域医療に慣れ親しむためのケアマインドを養うため、1 年次から早期臨床体験実習や地域福祉施設体験実習を行い、2 ・3 年次には保育園実習・障害者福祉施設実習、5 ・6 年次には診療参加型実習を行う。
■医学科( 6 年制)
【教室】解剖学、生理学、生化学、薬理学、病理学、微生物学、法医学、衛生学、公衆衛生学、内科学、神経精神医学、小児科学、脳神経外科学、外科学、整形外科学、皮膚科学、泌尿器科学、眼科学、放射線医学、産科・婦人科学、歯科口腔外科学、麻酔科学、臨床検査医学、リハビリテーション医学、血液内科学、腎臓内科学、救急・集中医療医学、人体病理学など - 保健看護学部
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豊かな人間性や倫理観を育み、先進的、高度な専門的知識と技術を学ぶ。カリキュラムは「教養と人間学の領域」「保健看護学の基盤となる領域」「保健看護学の専門となる領域」の3 領域で構成され、専門分野の枠を超えた横断的・統合的な学習を可能としている。実習では、現実の暮らしを通して学習できるよう、病院だけでなく、ライフステージの全過程を産院・保育所・小中学校・企業・介護老人保健施設などの現場で実習する。
■保健看護学科
2 年次修了時に「看護師充実コース」か「保健師コース(定員40名)」を選択 - 薬学部
-
チーム医療の一員として、知識・技能・態度を総合的に備えた薬剤師の養成をめざす。医学部・保健看護学部および附属病院を持つ医療系総合大学ならではの多職種連携教育により、臨床現場での協調性やコミュニケーション能力を培うことができる。国際的に活躍できるファーマシスト・サイエンティスト(薬剤師科学者)の育成もめざし、英語4 技能の向上や、自ら問題を発見し解決できる科学的思考力を育てるカリキュラムを実施する。
■薬学科( 6 年制)
【研究室】薬品物理化学、薬品化学、生薬・天然物化学、病態解析学、生物化学、分子生物薬学、生体機能解析学、衛生薬学、病態生理学、薬品作用学、薬物治療学、薬剤学、病院薬学、社会・薬局薬学、医療薬剤学、医療情報薬学、医療開発薬学、医療教育企画室