京都ノートルダム女子大学奨学金制度
京都ノートルダム女子大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試(スカラシップ入試)をまとめました。
主な奨学金制度
以下の内容は、株式会社旺文社の作成データです。
最新の情報は、下記「お問い合わせ先」に確認してください。
- お問い合わせ先
-
教育支援部学生課
TEL(075)706-3740
※2024年度実施情報
- ※他に、「海外研修奨学金」「基礎学力重視入試奨学金制度(入学試験成績優秀者)」等がある
奨学金名 |
貸与
マザーテレサゲルハルディンガー貸与奨学金(テレジアンスカラシップ)
|
貸与額 |
年間学費の半額以内 |
貸与期間 |
1か年 |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
なし |
応募条件 |
修学の熱意はあるが家庭の経済状況悪化により修学が困難になった者 |
申込時期および方法 |
7月~9月までに出願書類を学生課に提出。学内の選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
返還の方法 |
卒業後10年以内に年賦で返還(無利子) |
奨学金名 |
給付
マリアンスカラシップ
|
給付額 |
年間授業料の半額以内 |
給付期間 |
1か年 |
他制度併用の可・不可 |
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(上級生)との併用は不可 |
対象学年の制限 |
4年生 |
応募条件 |
卒業の見込みはあるが家庭の経済状況悪化により修学が困難になった者 |
申込時期および方法 |
7月~9月までに出願書類を学生課に提出。学内の選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
奨学金名 |
給付
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(新入生)
|
給付額 |
年間授業料の半額以内 |
給付期間 |
1か年 |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
新入生 |
応募条件 |
高校の成績が優秀で、家庭の経済的状況により修学が困難と認められる者 |
申込時期および方法 |
入学決定後に出願書類を学生課に提出。学内選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
奨学金名 |
給付
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(上級生)
|
給付額 |
年間授業料の半額以内 |
給付期間 |
1か年 |
対象学年の制限 |
2~4年生 |
応募条件 |
成績が優秀で、家庭の経済的状況により修学が困難と認められる者 |
申込時期および方法 |
7月~8月に出願書類を学生課に提出。学内選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
奨学金名 |
給付
京都ノートルダム女子大学特待生奨学金
|
給付額 |
年額10万円 |
給付期間 |
1か年 |
対象学年の制限 |
2~4年生 |
採用人員 |
各学年各学科・課程1名~2名 |
採用条件 |
きわめて優秀な成績を修め、かつ人物が優れ、他の学生の模範であると認められた者 |
選考時期および方法 |
5月に所属学部長等が推薦し、学内選考委員会で選考 |
奨学金名 |
給付
京都ノートルダム女子大学ND育友会特別援助奨学金
|
給付額 |
20万円を上限とする |
給付回数 |
在学中1回を原則とする |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
なし |
応募条件 |
家計支持者の死亡、破産、失業、倒産などによる家計の急変が原因で修学の熱意があるにもかかわらず経済的に学業の継続が困難であると認められた者 |
申込時期および方法 |
家計の急変事由が発生した月から6か月以内に申請書類を学生課へ提出。学内選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
奨学金名 |
給付
テレジアン課外活動給付奨学金
|
給付額 |
20万円を上限とする |
給付回数 |
在学中1回を原則とする |
他制度併用の可・不可 |
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(上級生)との併用は不可 |
対象学年の制限 |
2~4年生 |
応募条件 |
大学公認の課外活動団体に所属し、熱意をもって課外活動を行い成果を挙げている者で、経済的援助を必要としている者 |
申込時期および方法 |
7月~9月までに出願書類を学生課に提出。学内選考委員会で選考 |
採用人員 |
若干名 |
奨学金名 |
免除
特待生制度(入学試験成績優秀者)
|
免除額 |
年間授業料半額(42万円) |
免除期間 |
初年度 |
対象学年の制限 |
新入生 |
採用人員 |
28名以内 |
採用条件 |
一般入試各期の成績上位者 |
奨学金名 |
免除
学校推薦入試奨学金制度(入学試験成績優秀者)
|
免除額 |
年額20万円 |
免除期間 |
初年度 |
対象学年の制限 |
新入生 |
採用人員 |
20名 |
採用条件 |
学校推薦入試の成績優秀者 |