聖カタリナ大学奨学金制度
聖カタリナ大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試（スカラシップ入試）をまとめました。
主な奨学金制度
以下の内容は、株式会社旺文社の作成データです。
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- お問い合わせ先
-
入試課
TEL(089)993-0757、(0120)24-4424
※2024年度実施情報
- ※他に、「社会福祉学科奨学生」「ひとり暮らしスタート支援金」制度がある
| 奨学金名 |
免除
学園奨学生
|
| 免除額 |
年間授業料の30％額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科対象。以下の(1)(2)を満たす者。(1)全体の学習成績の状況4.0以上。(2)家計支持者の収入合計が基準以下であり、日本学生支援機構給付奨学金の家計基準に該当しない者 |
| 申込時期および方法 |
総合型選抜、指定校推薦選抜（前期）出願時に書類を提出 |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
免除
看護学科奨学生
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| 免除額 |
年間授業料の30％額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
看護学科対象。以下の(1)(2)を満たす者。(1)全体の学習成績の状況4.3以上。(2)家計支持者の収入合計が基準以下であり、日本学生支援機構給付奨学金の家計基準に該当しない者 |
| 申込時期および方法 |
指定校推薦選抜または公募制推薦選抜の出願時に書類を提出 |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
免除
専願特待生
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| 免除額 |
年間授業料の30％額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科対象。以下の(1)～(3)を満たす者。(1)高校３年１学期までの全体の学習成績の状況が4.5以上。(2)総合型選抜、指定校推薦選抜、専願推薦選抜、スポーツ推薦選抜（I・II期）の専願受験者。(3)家計支持者の収入合計が基準以下であり、日本学生支援機構給付奨学金の家計基準に該当しない者 |
| 採用人員 |
該当者全員 |
| 奨学金名 |
免除
スポーツ特待生
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| 免除額 |
A：年間授業料の全額、B：年間授業料の半額、C：年間授業料の４分の１額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科対象。以下の(1)～(4)を満たす者。(1)全体の学習成績の状況3.0以上。(2)課外活動の部活動種目は、サッカー（男子）、硬式野球（男子）、バスケットボール（女子）、剣道（男子・女子。特待生Ｂ・Cのみ）とする。(3)A：公認された全国大会に出場し、その個人の実力が上位と認められ、入学後もその活躍が著しく期待できる者。B：県大会もしくは地区大会で上位の成績を収めた者、および個人の実力が高く評価され入学後もその活躍が期待される者。C：活動実績がスポーツ特待生A・Bの基準に達しないが、個人の実力が評価され、入学後もその活躍が期待される者。(4)原則として、出願までに本学の練習に１日以上参加し、実力が高く評価された者 |
| 申込時期および方法 |
総合型選抜またはスポーツ推薦選抜（I・II期）の出願時に書類を提出 |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
免除
特待生
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| 免除額 |
年間授業料の30％額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科に入学を希望する受験者で、一般選抜（Ａ・Ｂ・Ｃ)または共通テスト利用選抜（前期・後期）の成績優秀者 |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
免除
看護学科特待生A・B
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| 免除額 |
A：年間授業料の全額、B：年間授業料の半額 |
| 免除期間 |
最長４か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
不可 |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
看護学科に入学を希望する受験者で、試験選抜または共通テストプラス選抜（A日程）の成績優秀者 |
| 採用人員 |
若干名 |
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