松山東雲女子大学奨学金制度
松山東雲女子大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試（スカラシップ入試）をまとめました。
主な奨学金制度
以下の内容は、株式会社旺文社の作成データです。
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- お問い合わせ先
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入試課
TEL(0120)874-044
※2023年度実施情報
| 奨学金名 |
給付
しののめ修学奨励金
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| 給付額 |
年額20万円 |
| 給付期間 |
４か年（年次審査あり） |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構貸与奨学金との併用は可。学内制度との併用については入試課に問合せ |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
本学を専願とする高校生で、修学の熱意があり、学習および生活態度が優れている者。全体の学習成績の状況3.3以上、かつ別に定める家計基準に該当する者 |
| 申込時期 |
出願時に申請書類同封 |
| 採用人員 |
15名 |
| 奨学金名 |
給付
ひとり暮らし応援奨励金
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| 給付額 |
10万円 |
| 給付回数 |
入学時１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構給付奨学金・貸与奨学金との併用可。学内制度との併用については入試課に問合せ |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
本学を専願とする高校生で、以下のどちらかの条件に該当する者。(1)愛媛県外または愛媛県内島しょ部在住の者。(2)愛媛県外から愛媛県内の高校に進学し、寮またはひとり暮らしをしている者。なお、姉妹が同時に入学する場合は、１人分の給付になる |
| 申込時期 |
出願時に申請書類同封 |
| 採用人員 |
15名（短期大学を含む） |
| 奨学金名 |
給付
しののめ姉妹在学奨励金
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| 給付額 |
25万円 |
| 給付回数 |
入学時１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構給付奨学金・貸与奨学金との併用可。本学の特待生制度や他の奨学金・奨励金等との併用については入試課に問合せ |
| 応募条件 |
本学を専願とする高校生（入試区分は問わない）で、以下の条件に該当する者。(1)松山東雲女子大学または松山東雲短期大学に姉（もしくは妹）が在学している者（姉妹が同時に入学する場合は姉のみが対象）。(2)先に在学している姉（もしくは妹）が本学の正規課程履修生で、最短修業年限内であること |
| 申込時期 |
出願時に申請書類同封 |
| 採用人員 |
５名（短期大学を含む） |
| 奨学金名 |
給付
児童養護施設入所者奨励金
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| 給付額 |
12万円 |
| 給付回数 |
入学時１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構給付奨学金・貸与奨学金との併用可。学内制度との併用については入試課に問合せ |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 応募条件 |
児童養護施設に入所している者 |
| 申込時期および方法 |
出願時に申請書類同封 |
| 採用人員 |
２名（短期大学を含む） |
| 奨学金名 |
給付
成績優秀特待生
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| 給付額 |
年間授業料の半額相当額 |
| 給付期間 |
４か年（年次審査あり） |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構貸与奨学金との併用可。学内制度との併用については入試課に問合せ |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 採用人員 |
３名 |
| 採用条件 |
一般選抜Ａ日程における合格者で、成績優秀な者 |
| 奨学金名 |
給付
学校推薦型選抜[スポーツ]特待生
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| 給付額 |
大会実績等に基づき学内審査にて決定 |
| 給付期間 |
４か年（年次審査あり） |
| 他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構貸与奨学金との併用可。学内制度との併用については入試課に問合せ |
| 対象学年の制限 |
新入生 |
| 採用人員 |
各クラブ、範囲内で調整 |
| 採用条件 |
学校推薦型選抜[スポーツ]出願者のうち、各種大会において顕著な成績を修めた者（種目：ソフトテニス、バレーボール）。特待生を希望する場合は予備審査を実施する。詳細については入試課へ問合せ |
