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入試対策情報

英語(学業特待入試)

2020年度入試の問題分析

大問が6題で、すべてマークシート方式による解答。問題は、読解問題2題、空所補充問題形式の語彙(ごい)・熟語問題、選択式の語彙(ごい)問題、会話問題、整序英作文からなり、試験時間は60分。読解問題は2題出題され語数は例年並み(300語前後)。空所を補充する問題、本文の内容に関する選択問題、アクセント問題などが与えられている。2つの語彙(ごい)問題、また熟語問題では、基本的な語彙(ごい)・熟語が問われており、一部文法的な知識を問う問題も含まれている。対話形式の会話問題では、その文脈に適した表現を選択することが求められた。整序英作文は5つの選択肢が与えられ、また、日本語文の補助がないため、文法的な裏づけを取りながら解答する必要がある。問題は全体として標準的なレベルのものが中心だが、文法問題や語彙(ごい)問題には紛らわしい選択肢が含まれるものもある。

2021年度入試対策・学習アドバイス

読解対策

読解問題は、文章の長さもそれほど長くなく、英文も比較的読みやすいものが出題されている。高校の教科書レベルの読解力がきちんと習得されていれば、読み進めるのにさほど苦労はしないだろう。よって読解問題の対策は、学校や塾の勉強をどれだけ丁寧に進めていくかにかかってくるので、普段から文章の内容把握と、細部の点検をおこたりなく進めていこう。予習復習の際には、英文の意味を把握することに加えて、設問対策として、主語と述語の対応、不定詞・分詞・動名詞の意味と用法、前置詞・接続詞の機能などにも注意を払っていくようにしよう。

語彙(ごい)力増強

いうまでもなく、基本的な単語・熟語はきちんと習得しておきたい。読解問題の設問、文法語法空所補充問題、対話文形式の熟語問題などでは単語や熟語の細かい知識が答えの鍵になる。特に教科書の単語は重要なので、市販の単語集や熟語集だけでなく、教科書のページごとに掲載されている新出語句や、巻末の語彙(ごい)リストを活用して、わからない単語がないようにしよう。その際、単語の意味を表面的な日本語訳だけで覚えるのではなく、用いられている文脈のなかで帯びている具体的な意味を考えるようにしよう。また、白鷗大学の問題では、ある単語・熟語を別の単語・熟語に置き換えることを求めているケースが多い。同義語や類義語に関しては普段から意識するようにしたい。

基本文法・語法の習得

選択式の文法問題は出題されないが、だからといって文法の勉強が不必要なわけではない。整序英作文問題は日本語の補助がないので、文脈をきちんと捉え、文法語法の知識を正確に使って語の配列を決定していかなければならない。そのために文法単元別に整理された基本例文は一通り習得しておいた方がよいだろう。少なくとも教科書やテキストに載っている例文はすべて理解し、すらすらと口をついて出てくるくらい読み込んでおきたい。語の配列だけでなく、準動詞の使い方や前置詞・接続詞の用法は特に意識して覚えていこう。受験勉強の仕上げには過去問も解いておきたい。数年分解いておけば、多様な問題形式や難易度を知ることができるし、時間配分などの事前準備もできる。大いに活用しよう。

編集部注:なお、2021年度より試験名が学業特待選抜に変更となる。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入試部
    【電話番号】
    0120-890-001
    【所在地】
    栃木県小山市駅東通り2-2-2
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