学部・学科
設置学部・学科


学部 | 学科 | 入学定員 |
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学部 | 学科 | 入学定員 |
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医 | 医 | 130 |
保健科学 | 理学療法 | 40 |
作業療法 | 40 | |
診療放射線科学 | 25 | |
臨床検査 | 40 | |
看護 | 看護 | 84 |
学生数 ※2022年度現在


学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
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男 | 女 | 合計 | ||
学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
---|---|---|---|---|
男 | 女 | 合計 | ||
医学部 | 539 | 260 | 799 |
男:67.5% 女:32.5% 67.5,32.5 |
保健科学部 | 101 | 187 | 288 |
男:35.1% 女:64.9% 35.1,64.9 |
看護学部 | 28 | 310 | 338 |
男:8.3% 女:91.7% 8.3,91.7 |
※国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色 (*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- 医学部
-
学生と教員の結びつきを強くしながら、積極的に知識を吸収し、自己の論理的思考法を確立できるように配慮されている。1 年次は一般教養科目の履修を中心としながら、医学セミナーや業務を基礎的に理解するため病院実習などを行う。2 年次からは解剖学、生理学、免疫学などの授業が始まる。3 年次後期から4 年次前期までに臨床医学系科目や社会医学系科目を学び、4 年次後期から6 年次の前期には、各診療科を少人数編成で回る臨床実習を行う。
■医学科( 6 年制)
【講座】解剖・組織学、生化学、病態制御薬理医学、微生物学、公衆衛生学、法医学、脳神経内科学、脳神経外科学、整形外科学、心臓血管外科学、眼科学、皮膚科学、泌尿器科学、耳鼻咽喉科学、神経精神医学、放射線医学、麻酔科学、感染制御学、臨床検査医学など - 看護学部
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看護の対象となる人間の理解を深めるため、心理学や生活と科学、人間関係論などについて学ぶ。また、倫理性を高める生命倫理、人間の身体機能と病態を理解するための病態栄養学、薬物治療学のほか、表現力を培うための外国語や、社会の理解を深めるための医療と法、感性を高めるための美術などの一般教養も履修する。看護の基本となる科目や看護実践の基盤となる科目、応用となる科目、看護の実践、看護を統合する科目と段階を踏んで学び、実践能力を確実に身につける。
■看護学科
【部門】総合科学、生命科学、基礎看護学、母性看護・助産学、小児・精神看護学、成人・老年看護学、地域・公衆衛生看護学 - 保健科学部
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リハビリや検査など、医療や保健衛生に関わる技術的な仕事に従事する人材を養成する。各学科で、理学療法士・作業療法士・診療放射線技師・臨床検査技師の国家資格取得をめざすことが可能。チーム医療の一員として活躍するため、医学部や看護学部の学生とともに学び、多職種連携の実際も経験する。
■理学療法学科
■作業療法学科
■診療放射線科学科
■臨床検査学科