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仙台藩明倫養賢堂設置→1760.7医学教育開始
仙台藩医学校設置(養賢堂から分離)
仙台藩学校蘭科開設
仙台藩医学校を施薬所と改称
宮城県立医学所設置、同時に私立共立社病院を開き、附属塾舎を設ける
→8月/宮城県立医学所を廃止、9月/共立病院附属学舎となる(共立学舎と称する)
共立学舎を共立義塾と改称→8月/共立義塾を解散し、共立病院附属塾舎として教育を続ける
→1879.5共立病院は仙台公立病院となる(宮城病院と改称)
→1879.7旧共立病院附属塾舎は宮城病院附属医学校となる
→1880.宮城医学校と改称→1881.宮城病院附属医学校と改称→1882.7宮城医学校と改称
第二高等中学校医学部設置→1890.8薬学科を設置→1894.6第二高等学校医学部と改称
仙台医学専門学校設置 医学科、薬学科併置(第二高等学校から医学部が分離独立)
東北帝国大学創立
農科大学開設(札幌)
理科大学開設(数学科・物理学科・化学科・地質学科)
仙台医学専門学校は、包摂されて東北帝国大学医学専門部となる(1918.4廃止)
東北帝国大学附属工学専門部設置(仙台高等工業学校が移行)
医科大学開設(医学科)
理科大学内に応用化学科設置
農科大学を分離、北海道帝国大学農科大学となる
理科大学は理学部となる、医科大学は医学部(医学科)となる、工学部設置
医学部附属医院産婆養成所設置→1947.5助産婦養成所と改称
東北帝国大学附属工学専門部廃止
理学部に生物学科設置
法文学部設置
工学部に金属工学科設置
理学部地質学科が地質古生物学・岩石鉱床学の2学科に分離
工学部に航空学科設置
工学部に通信工学科設置
工学部に鉱山学科設置
理学部に地球物理学科設置
附属医院厚生女学部設置
理学部に地理学科設置
工学部に工業力学科設置
農学部設置(3学科)
東北大学に改称
新制東北大学に改組(文・教育・法・経済・理・医・工・農学部)
教育学部/教育学科、学校教育学科、特殊教育学科、2年制教員養成課程
法学部/法律学科、経済学部/経済学科、農学部/4学科に拡充改組
医学部/医学科、同附属病院厚生女学部・同附属病院助産婦養成所を設置
法学部法律学科を法学科に改称
工学部産業機械学科を精密工学科、鉱山学科を鉱山工学科と改称
医学部設置(新制)、附属病院厚生女学部を附属病院高等看護学校と改称
附属医学専門部・附属病院高等看護学校・附属病院助産婦養成所廃止
医学部附属看護学校・助産婦学校設置
医学部附属診療エックス線技師学校設置
医学部に薬学科設置、工学部建築工学科を建築学科と改称
工学部に電子工学科設置
工学部に金属材料工学科設置、農学部に食糧化学科設置
工学部に機械工学第二学科・化学工学科設置、10月/原子核工学科設置
医学部附属衛生検査技師学校設置
工学部に応用物理学科設置
川内分校・川内東分校を廃止し教養部設置
教育学部2学科3課程
(教育学科、教育心理学科、小学校教員養成課程、中学校教員養成課程、盲学校教員養成課程)
※3課程は教育学部分校にて教育
歯学部設置
教育学部教員養成課程の分離独立(宮城教育大学)
工学部に金属加工学科設置
工学部鉱山工学科を資源工学科と改称
経済学部に経営学科を設置
医学部附属診療放射線技師学校設置、医学部附属診療エックス線技師学校廃止
工学部の青葉山移転完了
医学部に製薬化学科設置
医学部附属臨床検査技師学校設置、医学部附属衛生検査技師学校廃止
薬学部設置(医学部薬学科及び製薬化学科廃止)
全学の移転統合計画の実施に伴い法学部が片平地区から川内キャンパスに移転
文学部が現在地(川内キャンパス)に移転
医療短期大学部設置
医学部附属看護学校・臨床検査技師学校・診療放射線技師学校廃止
医学部附属助産婦学校廃止
工学部に情報工学科設置
工学部金属材料工学科を材料物性工学科に、金属加工学科を材料加工学科と改称
工学部応用化学科を分子化学工学科に、化学工学科を生物化学工学科と改称
機械系3学科を機械知能工学科、機械電子工学科、機械航空工学科と改称
農学部改組(2学科)
教養部を廃止し、大学4年間の一貫教育となる
工学部資源工学科を地球工学科、原子核工学科を量子エネルギー工学科と改称
文学部を改組して人文社会学科の1学科に統合
教育学部教育科学科1学科5講座
医学部に保健学科を設置
国立大学法人東北大学に改組
工学部を再編(17学科→5学科)
医療短期大学大学部を廃止
工学部電気情報・物理工学科を情報知能システム総合学科に改称
工学部情報知能システム総合学科を電気情報物理工学科に改称
農学部が青葉山新キャンパスへ移転
入試問い合わせ先
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