公立小松大学学部・学科
公立小松大学の設置学部・学科、学生数の情報をまとめました。
設置学部・学科
学部 | 学科(入学定員) |
---|---|
国際文化交流 | 国際文化交流 (80) |
生産システム科学 | 生産システム科学 (80) |
保健医療 | 看護 (50) 、 臨床工 (30) |
学生数※2023年度現在
学部 | 学生数 (男/女) |
男女 比率 |
---|---|---|
国際文化交流学部 | 329 (59/270) |
男:17.9% 女:82.1% |
生産システム科学部 | 336 (307/29) |
男:91.4% 女:8.6% |
保健医療学部 | 333 (69/264) |
男:20.7% 女:79.3% |
- 国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色
(*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- 生産システム科学部
-
ものづくり産業技術の基盤となる機械工学を柱として、電気・電子工学、情報工学の各分野の専門知識・技能を幅広く習得し、種々の工学的課題に対して多角的にアプローチできる人材を育成する。
- ■生産システム科学科
- 【コース】生産機械、知能機械
- 保健医療学部
-
看護学科では、地域に住まう人々の健康増進を幅広く支援し、地域医療に貢献できる看護人材を養成する。保健師も選択可能(25名)。臨床工学科は、高度医療機器による安全かつ的確な医療技術を提供できる臨床工学技士を養成する。国公立大学初の臨床工学科である。
- ■看護学科
- 【カリキュラムの流れ】人の身体と心を知るステージ、人の健康問題を考えるステージ、看護とは何かを理解するステージ、看護ケア能力を育てるステージ、看護ケア能力を拡げるステージ、看護の未来を共創するステージ
- ■臨床工学科
- 【カリキュラムの流れ】医学的基礎、理工学的基礎、医用生体工学、医用機器学、生体機能代行技術学、医用安全管理学、総合実践科目
- 国際文化交流学部
-
南加賀地域の歴史や文化を踏まえながら、国際社会に対する知識と国際感覚を備え、力強い人間力と豊かな知性・感性を持って、地域社会の創生と我が国の持続的発展に貢献できる人材を養成する。英語と中国語が必修となっている。
- ■国際文化交流学科
- 【コース】国際観光・地域創生、グローバルスタディーズ