東京音楽大学奨学金制度
東京音楽大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試（スカラシップ入試）をまとめました。
主な奨学金制度
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- お問い合わせ先
-
学生支援課
TEL(03)6455-2700
※2025年度実施情報
| 奨学金名 |
免除
特別特待奨学生
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| 免除額 |
学費全額、または理事会が定める額 |
| 免除期間 |
原則１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
給費奨学金との併用不可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 採用人員 |
若干名 |
| 採用条件 |
入学試験・学期末試験等における実技試験、もしくは国内外の音楽活動においてきわめて優秀な成績を収めた者、または音楽の才能が格段に秀でた者で、人物ともに優れ、本学の他の学生の模範となり、将来の音楽界において活躍が期待されると認められる者 |
| 選考方法 |
学内選考による |
| 奨学金名 |
給付
給費奨学金
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| 給付額 |
特別：学費全額相当額、準特別：100万円～50万円、甲種：30万円（すべて年額） |
| 給付期間 |
１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
特別特待奨学生との併用不可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 採用人員 |
若干名 |
| 採用条件 |
特別：実技がきわめて優秀であり、学科、人物ともに優れ、将来広く音楽界において貢献できる見込みのある者。準特別：実技、学科、人物とも特別奨学生の対象者に準ずると認められる者。甲種：実技、学科ともに優秀であり、人物も優れ、将来広く音楽界において貢献できる見込みのある者 |
| 選考方法 |
学内選考による |
| 奨学金名 |
給付
短期留学奨学金
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| 給付額 |
留学先により異なる |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 採用人員 |
規定による |
| 選考方法 |
学内オーディション、実技試験、外国語科目の成績、インタビュー等により選考する |
| 奨学金名 |
免除
複数就学者授業料減免
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| 免除額 |
年間授業料の20％額 |
| 免除期間 |
１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 申込時期および方法 |
４月。学生支援課に申込む |
| 採用人員 |
対象者全員 |
| 採用条件 |
本学に同一生計の家庭から複数で就学している場合、最上位学年以外の者 |
| 奨学金名 |
給付
入学奨学金
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| 給付額 |
入学金全額相当額 |
| 給付回数 |
１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
高等教育の修学支援新制度との併用不可 |
| 対象学年の制限 |
１年生 |
| 応募条件 |
両親の収入の合算が基準を満たす者 |
| 申込時期および方法 |
９月。学生支援課に申込む |
| 採用人員 |
20名程度 |
| 奨学金名 |
給付
家計急変者奨学金
|
| 給付額 |
年間授業料の全額または一部相当額 |
| 給付期間 |
原則として１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
特別特待奨学生または給費奨学金受給者で、家計急変奨学金で減免される金額を超えて給付・減免を受けている場合は併用不可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 応募条件 |
本学在籍中に家計支持者の急変（死亡または重度の身体障がい認定）によって住民税非課税世帯となり、修学がきわめて困難と認められる者 |
| 申込時期および方法 |
事由発生時。学生支援課に申込む |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
免除
大規模自然災害罹災学生授業料減免
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| 免除額 |
授業料の全額、半額または一部 |
| 免除期間 |
原則として１か年 |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 応募条件 |
在学生またはその学資を主として負担している者が災害救助法の適用地域に居住し、大規模自然災害によって家屋の全壊または半壊程度の損傷を受けた場合 |
| 申込時期および方法 |
事由発生時。学生支援課に申込む |
| 採用人員 |
若干名 |
| 奨学金名 |
給付
野島稔奨学基金海外渡航支援奨学金
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| 給付額 |
20万円または10万円 |
| 給付回数 |
１回 |
| 他制度併用の可・不可 |
可 |
| 対象学年の制限 |
なし |
| 応募条件 |
海外における国際コンクールへの出場や国際学会での発表、その他の音楽活動および調査研究活動、ならびに専門的知識の向上を目的とする研修参加のために渡航した者 |
| 申込時期 |
詳細は問合せ |
| 採用人員 |
若干名 |
