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入試対策情報

英語

2020年度入試の問題分析

試験時間は90分で、2月入試は、日程により大問7題(マークシート方式)と、大問8題(マークシート方式・記述式)に分かれる。正誤問題と語句整序問題は、標準的なレベルのボキャブラリーと文法・語法の知識を問うものが多い。語句整序問題は日本語が長めで、英文の空所が2分割されているのが特徴である。また会話の展開に合わない不適切な選択肢を選ばせる会話問題も特徴的である。長文読解問題は標準的なレベルの評論文が2~3題で、どの日程にも同意語をたずねる問題と、内容一致問題が出題される。記述式の日本語訳問題は基本的なレベルで、比較的訳しやすい。また記述式の書き換え問題、中文空所補充問題は、やや難しい問題もあるが、ボキャブラリーや文法・語法の知識から解答を出すことができる問題が多い。設問の数とバラエティ、読解量の多さから、完答するためには効率よく解答を出していく必要がある。

2021年度入試対策・学習アドバイス

ボキャブラリー・文法・語法の基本を身につけよう!

語句整序、正誤問題ともボキャブラリー・文法・語法などの基本の理解が前提となる。語句整序問題は、和文と英文を対照し、全体の文構造を把握し、空所部分と周りの語句とのつながりを考慮して語句を並べる。正誤問題も同様に、全体の文構造を把握し、下線部の語句と周りの語句とのつながりから解答を決める。解答を決めるポイントは文法・語法・ボキャブラリーなど幅広いが、標準的なレベルで対応できる問題が多い。記述式の書き換え問題・出だし文字指定の中文空所補充問題も、文構造を把握し、ボキャブラリーや文法・語法の知識から解答を導いていくが、すぐ解答のポイントに気がつく問題と、ちょっとしたひらめきが必要な問題がある。解答を導くポイントを見つけるのに時間がかかりすぎると、完答するのに時間的な支障が出るかもしれない。どの形式の問題も数年分は過去問を解き、時間配分を考えておくとよい。特に特徴的な問題に慣れておこう。

英文のストーリー展開を捉える読解力を身につけよう!

長文総合問題と会話問題は、ボキャブラリー、文法・語法、構文の基礎をある程度理解している前提で、文脈を捉える読解力があるかどうかが問われている。英文のストーリー展開を捉えながら読み進め、設問に該当する部分を見つけ、本文の内容に一致する選択肢を選ぶことになる。文中の設問と関係がある部分に知らない単語などの不明な箇所が出てきても、全体のストーリー展開や前後関係から類推をすることで、解答を出すことは十分に可能である。この方法は、長文問題のなかに含まれるボキャブラリー問題でも同じ方法で解答を決めることは可能である。普段から長文を読むときに、わからないボキャブラリーや英文があっても、すぐに辞書などで調べないで、類推しながらストーリー展開を捉える読み方を繰り返し練習するとよい。その繰り返しが英文を読むスピードと解答を導くスピードを上げることにつながる。現代的な多彩なテーマで、600~800語ぐらいのやや長めで標準レベルの英文を15分ぐらいで読むようになることをお勧めする。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入試課
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    0561-75-1748
    【所在地】
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

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