各大学の「ボーダー得点率」を1/18、19実施の共通テストに基づく予想ボーダーラインに更新しました。(1/22 11:30反映)

私立

なごやがいこくご

名古屋外国語大学

名古屋外国語大学偏差値(ボーダーライン)

名古屋外国語大学の一般選抜における偏差値は42.5~55.0、共通テスト得点率は57%~71%です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。

  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

  • ※2025年度入試

外国語学部

共通テスト得点率 57%~71% 偏差値 45.0~55.0

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

英米-英米語 [共テ]前期3教科 67% -
英米-英米語 [共テ]前期5教科 66% -
英米-英米語 [共テ]前共通テスト+ 65% 45.0
英米-英米語 前期A方式 - 50.0
英米-英米語 前期M3方式 - 52.5
英米-英米語 前期M2方式 - 55.0
英米-英語コミュニケーション [共テ]前期3教科 71% -
英米-英語コミュニケーション [共テ]前期5教科 69% -
英米-英語コミュニケーション [共テ]前共通テスト+ 68% 45.0
英米-英語コミュニケーション 前期A方式 - 52.5
英米-英語コミュニケーション 前期M3方式 - 55.0
英米-英語コミュニケーション 前期M2方式 - 55.0
英米-英語教育 [共テ]前期3教科 68% -
英米-英語教育 [共テ]前期5教科 65% -
英米-英語教育 [共テ]前共通テスト+ 64% 45.0
英米-英語教育 前期A方式 - 52.5
英米-英語教育 前期M3方式 - 55.0
英米-英語教育 前期M2方式 - 55.0
フランス語 [共テ]前期3教科 61% -
フランス語 [共テ]前期5教科 58% -
フランス語 [共テ]前共通テスト+ 57% 45.0
フランス語 前期A方式 - 50.0
フランス語 前期M3方式 - 52.5
フランス語 前期M2方式 - 55.0
中国語 [共テ]前期3教科 66% -
中国語 [共テ]前期5教科 65% -
中国語 [共テ]前共通テスト+ 69% 45.0
中国語 前期A方式 - 47.5
中国語 前期M3方式 - 50.0
中国語 前期M2方式 - 55.0

世界教養学部

共通テスト得点率 63%~68% 偏差値 42.5~52.5

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

世界教養 [共テ]前期3教科 68% -
世界教養 [共テ]前期5教科 65% -
世界教養 [共テ]前共通テスト+ 65% 42.5
世界教養 前期A方式 - 50.0
世界教養 前期M3方式 - 52.5
世界教養 前期M2方式 - 52.5
国際日本 [共テ]前期3教科 65% -
国際日本 [共テ]前期5教科 63% -
国際日本 [共テ]前共通テスト+ 65% 42.5
国際日本 前期A方式 - 45.0
国際日本 前期M3方式 - 47.5
国際日本 前期M2方式 - 50.0

現代国際学部

共通テスト得点率 57%~70% 偏差値 42.5~55.0

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

現代英語 [共テ]前期3教科 69% -
現代英語 [共テ]前期5教科 68% -
現代英語 [共テ]前共通テスト+ 64% 42.5
現代英語 前期A方式 - 50.0
現代英語 前期M3方式 - 52.5
現代英語 前期M2方式 - 52.5
国際教養 [共テ]前期3教科 70% -
国際教養 [共テ]前期5教科 64% -
国際教養 [共テ]前共通テスト+ 64% 45.0
国際教養 前期A方式 - 52.5
国際教養 前期M3方式 - 55.0
国際教養 前期M2方式 - 55.0
グローバルビジネス [共テ]前期3教科 70% -
グローバルビジネス [共テ]前期5教科 67% -
グローバルビジネス [共テ]前共通テスト+ 70% 42.5
グローバルビジネス 前期A方式 - 47.5
グローバルビジネス 前期M3方式 - 50.0
グローバルビジネス 前期M2方式 - 52.5
グローバル共生 [共テ]前期3教科 61% -
グローバル共生 [共テ]前期5教科 59% -
グローバル共生 [共テ]前共通テスト+ 57% 42.5
グローバル共生 前期A方式 - 50.0
グローバル共生 前期M3方式 - 52.5
グローバル共生 前期M2方式 - 52.5

本内容は、河合塾にて調査した情報を掲載しています。入試関連情報は一部予定を含んでいる場合もありますので、必ず大学発行の学生募集要項等でご確認ください。

PAGE TOP