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幕府、洋学所を蕃書調所として九段坂下竹本図書頭屋敷に設立
→1862.5洋書調所と改称→1863.8開成所と改称
→1868.6新政府、旧幕府時代の医学校を復興、昌平坂学問所を復興して、医学校、昌平学校設置
→1868.9開成所を復興して開成学校を設置
→1869.6昌平学校は大学校(本校)に、開成、医学両校は大学分局(分校)となる
神田御玉ケ池に種痘所を設立
→1860.10幕府直轄の種痘所となる→1861.10西洋医学所-1863.2医学所と改称
→1868.7医学所は軍事病院を含め大病院と改称→1869.2医学校兼病院-1869.12大学東校-1871.7東校
-1872.8第一大学区医学校-1874.5東京医学校と改称
民部省に勧農局を設置
→1872.10大蔵省が内藤新宿に試験場を設置→1874.4農事修学場を設置
→1877.10農学校-1882.5駒場農学校と改称
第一大学区医学校に製薬学科を設置、9月開校
東京大学創設(東京開成学校と東京医学校を合併、旧東京開成学校を改組し、法・理・文の3学部、
旧東京医学校を改組し医学部を設置)
理学部は数学科、物理学科、化学科、生物学科、 星学科、工学科、地質学科、採鉱冶金学科の8学科を設置
文学部第一科、史学哲学及び政治学科において、「経済学」の講義を開始
→1879.12経済学の講義を理財学と改称→1884.9法学部においても理財学の講義を設置
文学部に3学科を設置(第一哲学科、第二政治学及理財学科、第三和漢文学科)
法学部と文学部が神田一ツ橋から本郷に移転
東京法学校が東京大学に合併される、理学部を神田錦町から本郷に移転
文学部政治学及理財学科を政治学科と改称し法学部に移す、これに伴い法学部を法政学部と改称
文学部は次の3学科となる(第一哲学科、第二和文学科、第三漢文学科)
工部大学校を統合して帝国大学に改組(法・医・工・文・理の5分科大学を設置)
文科大学に第四博言学科を設置
理科大学に数学科、星学科、物理学科、化学科、動物学科、植物学科、地質学科の7学科を設置
医学部製薬学科は医科大学薬学科となる
駒場農学校は東京山林学校と合併し東京農林学校となり、農学部、林学部、獣医学部を設置
法科大学は第一科(仏語)、第二科(英語)、政治学科の3学科制となる
→1887.9学科編成を改め、法律学科と政治学科の2学科制となる
文科大学に、史学科、英文学科、独逸文学科を設置し、7学科となる
哲学科、和文学科、漢文学科、史学科、博言学科、英文学科、独逸文学科
文科大学に国史科を設置し8学科となる、和文学科を国文学科に、漢文学科を漢学科に改称
東京農林学校を帝国大学に合併し、農科大学を設置
文科大学に仏蘭西文学科を設置し9学科となる
文科大学の講座制導入に伴い、教育学講座設置
農科大学農学科二部が農芸化学科として分離独立
京都帝国大学の創設に伴い、帝国大学を東京帝国大学と改称
文科大学博言学科を言語学科と改称
文科大学9学科制を統合し3学科となる(哲学科、史学科、文学科)学年制の代わりに単位制を採用
理科大学の地質学科を地質学科、鉱物学科の2学科に分離
法科大学政治学科を、政治学科と経済学科の2学科に分離
法科大学に商業学科を設置
農科大学に水産学科を設置
文科大学が3学科19専修学科となる
理学部に地理学科設置、星学科を天文学科に改称、理論物理学科と実験物理学科を合わせ物理学科となる
分科大学を廃し学部を設置
法・医・工・文・理・農の各学部のほか、経済学科・商業学科が経済学部として分離独⽴
文学部の3学科19専修学科制を廃止し、19学科となる(国文学、国史学、支那哲学、支那文学、東洋史学、西洋史学、哲学、印度哲学、心理学、倫理学、宗教学宗教史、社会学、教育学、美学美術史、言語学、梵文学、英吉利文学、独逸文学、仏蘭西文学)
理学部に地震学科を設置
農学部に農業経済学科を設置
文学部が17学科となる(支那哲学と支那文学が支那哲学支那文学に、印度哲学と梵文学が印度哲学梵文学となる)
農学部農学科農業土木学専修を農業土木学科と改称(農業土木学科設置)
農学部が本郷向ケ岡弥生町に移転
理学部に人類学科を設置
理学部地震学科を拡充、地球物理学科を設置し11学科となる
本郷地区を第一工学部に改称、千葉市に第二工学部を設置
文学部が3学科21専修科となる(哲学科、史学科、文学科)
農学部の農学科畜産学専修および獣医学科を廃止し、畜産学科を設置
東京帝国大学を東京大学と改称(帝国大学令等を改正)
農学部農業土木学科を農業工学科と改称
文学部が19学科となる
国文学、国史学、中国哲学、中国文学、東洋史学、西洋史学、哲学、印度哲学梵文学、心理学、倫理学、
宗教学、社会学、教育学、美学美術史学、言語学、英吉利文学、独逸文学、仏蘭西文学、考古学
新制東京大学創設
教養学部・教育学部が新設され、法・医・工・文・理・農・経済・教養・教育の9学部設置
理学部は数学科、物理学科、化学科、生物学科、地学科の5学科を設置
教養学部は第一高等学校と東京高等学校を東京大学に包摂
第二工学部学生募集を停止
農学部畜産学科を分離し、獣医学科を設置
文学部教育学科を廃止し(1949年教育学部設立に伴う措置)、18学科となる
教養学部に教養学科を設置
医学部に衛生看護学科を設置
農学部林学科を林学科と改称、林学科を林産学科として設置
理学部に生物化学科を設置
医学部薬学科が、薬学部(薬学科)として独立の学部となる
薬学部に製薬学科を設置
経済学部商業学科を経営学科と改称、教養学部に基礎科学科を設置
文学部の学科制を廃止し4類21専修課程となる
農学部農学科を農業生物学科と改称、畜産学科と獣医学科を合併し畜産獣医学科に改組
医学部の衛生看護学科が保健学科となる
理学部物理学科物理学課程、天文学課程、地球物理学科課程は物理学科の拡充改組に伴い
物理学科、 天文学科、地球物理学科と改称
理学部に情報科学科を設置
教養学部教養学科を教養学科第一、教養学科第二、教養学科第三の3学科に改組
教養学部基礎科学科を基礎科学科第一、基礎科学科第二の2学科に改組
農学部の畜産獣医学科を獣医学科と改称
理学部の地球物理学科と附属地球物理研究施設を改組し地球惑星物理学科を設置
医学部の保健学科が健康科学・看護学科となる
農学部の学科を廃止し課程制へ移行、5課程制が発足(1994年度入学生より適用)
教育学部を総合教育科学科の1学科とし、その下に6コースを設置
文学部の類名を改称、第一類(文化学)を思想文化学科に、第二類(史学)を歴史文化学科に、
第三類(語学文学)を言語文化学科に、第四類(行動学)を行動文化学科に改称
薬学部の薬学科及び製薬化学科を統合して薬学科1学科となる
教養学部教養学科第一・第二・第三、基礎科学科第一・第二を超域文化科学科、地域文化研究学科、総合社会科学科、基礎科学科、広域科学科、生命・認知科学科に改組
工学部にマテリアル工学科設置
工学部にシステム創成学科設置
国立大学法人東京大学となる
理学部地学科を地球惑星環境学科に改組
薬学部の従来の薬学科を廃止し、薬科学科〔4年制課程〕と薬学科〔6年制課程〕を設置
工学部に精密工学科設置
理学部に生物情報科学科を設置
経済学部に金融学科を設置(計3学科)
工学部に電気電子工学科設置
工学部に機械工学科設置
教育学部総合教育学科を3専修5コースに再編
医学部の健康科学・看護学科が健康総合科学科となる
教養学部後期課程を教養学科、学際科学科、統合自然科学科に改組
文学部を1学科(人文学科)に改組
指定国立大学法人に指定される
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