金沢大学大学トップ
金沢大学に関する情報をまとめました。
大学情報メニュー
大学概要
一般選抜
推薦型・総合型選抜
設置学部・学科一覧
-
- 人間社会学域
- 人文学類、法学類、経済学類、学校教育(共同教員養成)学類、地域創造学類、国際学類
-
- 理工学域
- 数物科学類、物質化学類、機械工学類、フロンティア工学類、電子情報通信学類、地球社会基盤学類、生命理工学類
-
- 医薬保健学域
- 医学類、薬学類、医薬科学類、保健-看護学、保健-診療放射線技術学、保健-検査技術科学、保健-理学療法学、保健-作業療法学
-
- 融合学域
- 先導学類、観光デザイン学類、スマート創成科学類
キャンパス
-
- 角間キャンパス
- [人間社会、理工、融合、医薬保健学域(薬、医薬科学類/創薬科学コース)]
- 石川県金沢市角間町
-
- 宝町・鶴間キャンパス
- [医薬保健学域(医、保健、医薬科学類/生命医科学コース)]
- (医)石川県金沢市宝町13番1号/(保健)石川県金沢市小立野5丁目11番80号
沿革
-
- 1862年
加賀藩が彦三種痘所を設置 ※医学類の源流
→1867.養生所(製薬所と薬圃を付設し舎密局を置く ※薬学部の起源)
→1870.医学館(製薬所〔舎密局〕を付設)
→1871.医学館附属理化学校を設立し、舎密局を移す
→1872.4医学館、理化学校閉鎖、私立金沢医学館を開設、製薬所も存続
→1875.8金沢病院は石川県金沢病院となり、製薬所も存続
→1876.医育部門を分離して石川県金沢医学所とし、薬局学科を付設
→1884.医学校が石川県甲種医学校に昇格し、製薬学科を併設
-
- 1874年
石川県が小学校教員を養成するための集成学校を創設 ※学校教育学類(旧教育学部)の前身
-
- 1881年5月
中学師範学校に法学科設置→7月/同師範学校を石川県専門学校と改称
-
- 1887年4月
官立の第四高等中学校を設置
※人間社会学域(旧文・法・経済学部)・理工学域(旧理学部)の前身
-
- 1887年
第四高等中学校医学部を設置→1888.設置に伴い、甲種医学校閉校
→1889.第四高等中学校医学部に薬学科追加付設
-
- 1894年9月
第四高等中学校を第四高等学校と改称
-
- 1901年
第四高等学校医学部は金沢医学専門学校となる
-
- 1920年
官立の金沢高等工業学校設置 ※理工学域(旧工学部)の前身
→1944.金沢工業専門学校と改称
-
- 1923年
官立医科大学として金沢医科大学及び附属薬学専門部を設置 ※医薬保健学域(旧医・薬学部)の前身
-
- 1949年5月
金沢医科大学・第四高等学校・石川師範学校・金沢高等師範学校・石川青年師範学校・
金沢工業専門学校などが統合され、新制大学として金沢大学が誕生
法文・教育・理・医・薬・工学部の6学部を設置
工学部(土木工学科、機械工学科、工業化学科、化学機械学科及び電気工学科)
法文学部(法学科)
-
- 1964年5月
理学部が城内地区に新校舎竣工、移転
-
- 1966年
薬学部に製薬化学科を設置
-
- 1972年5月
医療技術短期大学部創設(看護学科、診療放射線技術学科、衛生技術学科の3学科設置)
-
- 1979年4月
医療技術短期大学部に理学療法学科、作業療法学科の2学科設置
-
- 1980年4月
法文学部を改組し、文・法・経済学部を設置、8学部に
-
- 1989年
角間キャンパスへの総合移転開始
-
- 1992年9月
理学部が角間地区に新校舎竣工、移転
-
- 1995年10月
医学部保健学科として5専攻(看護学、放射線技術科学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学)を設置
-
- 1996年3月
教養部廃止
-
- 1996年4月
理学部改組〔大講座制移行〕、計算科学科設置
法学部に公共システム学科新設、法学科と合わせて2学科体制となる
-
- 2002年
薬学部の薬学科・製薬化学科を総合薬学科へ改組
-
- 2004年
国立大学法人金沢大学設立
-
- 2004年3月
理学部生物学科が自然科学1号館へ移転
-
- 2005年3月
理学部地球学科が自然科学2号館へ移転
-
- 2005年
工学部が“角間南地区” に新校舎竣工、移転(~2007.)
-
- 2006年
薬学部を薬学科〔6年制〕、創薬科学科〔4年制〕に改組
-
- 2008年4月
8学部を3学域・16学類に改組
人間社会学域6学類(人文、法、経済、学校教育、地域創造、国際)
理工学域6学類(数物科学、物質化学、機械工学、電子情報、環境デザイン、自然システム)
医薬保健学域4学類(医学、薬学、創薬科学、保健学)
-
- 2018年4月
3学域・17学類に再編
理工学域を7学類(数物科、物質化、機械工、フロンティア工、電子情報通信、地球社会基盤、生命理工)に再編
-
- 2021年
融合学域を設置し、4学域・18学類に再編
融合学域先導学類、医薬保健学域医薬科学類を設置
-
- 2022年
4学域・19学類に再編、融合学域観光デザイン学類を設置
融合学域2学類(先導、観光デザイン)
人間社会学域6学類(人文、法、経済、学校教育、地域創造、国際)
理工学域7学類(数物科、物質化、機械工、フロンティア工、電子情報通信、地球社会基盤、生命理工)
医薬保健学域4学類(医、薬、医薬科、保健)
-
- 2023年4月
4学域・20学類に再編
融合学域スマート創成科学類を新設
融合学域3学類(先導、観光デザイン、スマート創成科)
人間社会学域6学類(人文、法、経済、学校教育、地域創造、国際)
理工学域7学類(数物科、物質化、機械工、フロンティア工、電子情報通信、地球社会基盤、生命理工)
医薬保健学域4学類(医、薬、医薬科、保健)