愛媛大学

愛媛県農業学校を設立

→1901.9愛媛県立農業学校-1918.4愛媛県立松山農業学校と改称

→1945.1愛媛県立農林専門学校の設置許可

松山高等学校設置

新居浜高等工業学校設置→1944.3新居浜工業専門学校

新制愛媛大学を設置

文理学部／人文学科、理学科（松山高等学校を包括）

教育学部（愛媛師範学校・愛媛青年師範学校を包括）

工学部／機械工学科、電気工学科、鉱山学科、治金学科（新居浜工業専門学校を包括）

愛媛県立松山農科大学の設置許可

教育学部にろう教育課程の設置認可

愛媛県立松山農科大学の国立移管により、農学部を設置

農学科、林学科、農業工学科、農芸化学科、総合農学科

教育学部に特別教科教員養成課程音楽科設置

工学部に工業化学科を設置

工学部に生産機械工学科を設置

工学部が新居浜市から松山市の城北地区へ移転

工学部鉱山学科を土木工学科に改称

教育学部に聾学校教員養成課程を設置、農学部総合農学科を経営農学科に改称

文理学部改組に伴い、法文学部（法学科・文学科）、理学部（数学科、物理学科、化学科、生物学科）

教育学部に養護学校教員養成課程を設置

工学部に電子工学科を設置

医学部（医学科）を設置

工学部に海洋工学科を設置

医学部が暫定施設から温泉郡重信町大字志津川へ移転

農学科を園芸学科、環境保全学科に改称

教育学部に言語障害児教育課程を設置

理学部に地球科学科設置

教育学部に幼稚園教員養成課程を設置

法文学部法学科を改組し、昼間主コースと夜間主コースを設置

工学部に資源化学科を設置

法文学部法学科・文学科を改組し、法学科・経済学科・文学科の3学科となる

経済学科に夜間主コースを設置、農学部園芸学科を園芸農学科に改称

法文学部文学科に夜間主コースを設置

工学部治金学科を金属工学科に改称

工学部に情報工学科を設置

農学部改組により農学部生物資源学科として、1学部1学科へ再編成

教育学部に情報社会課程を設置

工学部金属工学科を材料工学科に改組

工学部機械工学科・生産機械工学科を機械工学科に、電気工学科・電子工学科を電気電子工学科に、土木工学科・海洋工学科を土木海洋工学科に、工業化学科・資源化学科を応用化学科に、情報工学科は情報工学科に改組

教育学部障害児教育教員養成課程に改組

医学部に看護学科設置

法文学部法学科・経済学科・文学科を改組し、総合政策学科と人文学科となる

教育学部初等教育教員養成課程、情報文化課程に改組

理学部数学科を数理科学科に、物理学科・化学科を物質理学科に、生物学科・地球科学科を生物地球圏科学科に改組

工学部を機械工学科、電気電子工学科、環境建設工学科、機能材料工学科、応用化学科、情報工学科に改組

教育学部学校教育教員養成課程、芸術文化課程、生活健康課程、情報文化課程に改組

国立大学法人愛媛大学となる

理学部を数学科、物理学科、化学科、生物学科、地球科学科に改組

教育学部特別支援教育教員養成課程、スポーツ健康科学課程、総合人間形成課程に改組

社会共創学部を設置

法文学部総合政策学科・人文学科を改組し、人文社会学科の1学科からなる新教育が始まる

農学部の生物資源学科1学科を、3学科（食料生産学科、生命機能学科、生物環境学科）に改組

理学部を理学科1学科5コースに改組、工学部を工学科1学科9コースに改組

教育学部学校教育教員養成課程と特別支援教育教員養成課程を改組し、学校教育教員養成課程を設置