私立

とうきょうかせい

東京家政大学

出願は女子に限る

東京家政大学偏差値(ボーダーライン)

東京家政大学の一般選抜における偏差値は35.0~47.5(BF除く)、共通テスト得点率は48%~75%です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。

  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

  • ※2026年度入試

人文学部

共通テスト得点率 53%~75% 偏差値 35.0~47.5(BF除く)

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

英語コミュニケーション [共テ]AC日程 53% -
英語コミュニケーション [共テ]B日程多面評価 - -
英語コミュニケーション 統一地区 - 35.0
英語コミュニケーション 1・2期 - BF
心理カウンセリング [共テ]AC日程 75% -
心理カウンセリング [共テ]B日程多面評価 - -
心理カウンセリング 統一地区 - 47.5
心理カウンセリング 1・2期 - 47.5
教育福祉 [共テ]AC日程 64% -
教育福祉 [共テ]B日程多面評価 - -
教育福祉 統一地区 - 40.0
教育福祉 1・2期 - 42.5

子ども支援学部

共通テスト得点率 52% 偏差値 35.0~40.0

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

子ども支援 [共テ]AC日程 52% -
子ども支援 [共テ]B日程多面評価 - -
子ども支援 統一地区 - 40.0
子ども支援 1・2期 - 35.0

児童学部

共通テスト得点率 53%~61% 偏差値 35.0~40.0(BF除く)

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

児童-児童学 [共テ]AC日程 61% -
児童-児童学 [共テ]B日程多面評価 - -
児童-児童学 統一地区 - 40.0
児童-児童学 1・2期 - 40.0
児童-育児支援 [共テ]AC日程 53% -
児童-育児支援 [共テ]B日程多面評価 - -
児童-育児支援 統一地区 - 35.0
児童-育児支援 1・2期 - 37.5
初等教育 [共テ]AC日程 57% -
初等教育 [共テ]B日程多面評価 - -
初等教育 統一地区 - 35.0
初等教育 1・2期 - BF

社会デザイン学環

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

[共テ]AC日程 - -
[共テ]B日程多面評価 - -
統一地区 - -
1・2期 - -

健康科学部

共通テスト得点率 48%~53% 偏差値 35.0~40.0(BF除く)

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

看護 [共テ]AC日程 48% -
看護 [共テ]B日程多面評価 - -
看護 統一地区 - 40.0
看護 1・2期 - 37.5
リハ-作業療法学 [共テ]AC日程 53% -
リハ-作業療法学 [共テ]B日程多面評価 - -
リハ-作業療法学 統一地区 - 37.5
リハ-作業療法学 1・2期 - BF
リハ-理学療法学 [共テ]AC日程 52% -
リハ-理学療法学 [共テ]B日程多面評価 - -
リハ-理学療法学 統一地区 - 35.0
リハ-理学療法学 1・2期 - 37.5

栄養学部

共通テスト得点率 55%~60% 偏差値 42.5~47.5

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

栄養 [共テ]AC日程 60% -
栄養 [共テ]B日程多面評価 - -
栄養 統一地区 - 45.0
栄養 1・2期 - 42.5
管理栄養 [共テ]A日程 55% -
管理栄養 [共テ]B日程多面評価 - -
管理栄養 統一地区 - 45.0
管理栄養 1・2期 - 47.5

共創デザイン学部

共通テスト得点率 55%~59% 偏差値 35.0~40.0(BF除く)

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

服飾美術 [共テ]AC日程 55% -
服飾美術 [共テ]B日程多面評価 - -
服飾美術 統一地区 - 35.0
服飾美術 1・2期 - BF
造形表現 [共テ]AC日程 59% -
造形表現 [共テ]B日程多面評価 - -
造形表現 統一地区(学) - 40.0
造形表現 統一地区(実) - -
造形表現 1・2期(学) - 35.0

文化情報学環

学科・専攻等 入試方式

ボーダー得点率

ボーダー偏差値

[共テ]AC日程 - -
[共テ]B日程多面評価 - -
統一地区 - -
1・2期 - -

本内容は、河合塾にて調査した情報を掲載しています。入試関連情報は一部予定を含んでいる場合もありますので、必ず大学発行の学生募集要項等でご確認ください。

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