※今年度（2024年4月入学）情報を掲載中
アピールポイント
入試トピックス
薬学部で一般入試（共通テスト併用）を実施
東邦大学薬学部の「一般入試」の成績と「共通テスト利用入試」の成績を併用して合格者を決定します。
こちらは一般入試および共通テスト利用入試と同時出願の場合のみ出願でき、入学検定料は2,000円です。
理学部と健康科学部で共通テスト利用入試＋を実施
共通テスト利用入試の検定料に2,000円追加することで、通常の指定している科目・配点と異なる条件で受験が可能になります。詳細は必ず学生募集要項をご確認ください。
施設・設備
東邦大学は「自然・生命・人間」を探究する自然科学系総合大学です。
医学部、看護学部の学生が学ぶ「大森キャンパス」は都心に近く、付属病院である大森病院に隣接した好立地。この他東京・渋谷に近い大橋病院、千葉県にある佐倉病院は東邦大学医療センターとして組織され、臨床教育の場や地域医療の要として重要な役割を担っています。
薬学部、理学部・健康科学部の学生が学ぶ「習志野キャンパス」は、都心へのアクセスも快適な緑に囲まれた好環境。施設設備の充実したキャンパスで、勉強やサークル活動に打ち込むことができます。
資格・進路
医学部では、医師国家試験に合格した学生の大多数が臨床医をめざして前期臨床研修へ進みます。
看護学部では必要な科目を履修することで、看護師の国家試験受験資格が得られ、卒業後は、病院や診療所などの医療機関のほか、企業など幅広い分野で活躍します。
薬学部では、調剤薬局や病院、製薬会社だけでなく、化学・食品メーカーやその他の企業、行政関連での検査・監査業務など、活躍のフィールドは多岐にわたっています。病院薬剤師の業務についても、処方せんに基づいて薬を調剤するだけでなく、患者さんへの服薬指導、担当医師や看護師などとともにチーム医療に携わります。
理学部では、教員免許のほか、臨床検査技師受験資格（一部学科：選抜制）など多様な資格取得が可能です。卒業後は、各種メーカー、情報サービス業、医療、教育、行政など幅広い分野へ進出します。
健康科学部では、広い視野をもち、現代社会が求める「地域完結型医療」に貢献する力の育成を目指しています。看護師の国家試験受験資格が得られるほか、選抜制（20名以内）で保健師の国家試験受験資格を取得することが可能です。
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入試スケジュール
一般入試
医学部と看護学部の第二次試験は、第一次試験合格者のみに実施します。
一般入試（A）
一般入試（B）
一般入試（C）
出願時に第3希望まで学科を指定できます。複数学科指定した場合でも、入学検定料は変わりません。
一般入試（共通テスト併用）
東邦大学薬学部の「一般入試」の成績（理科）と「共通テスト利用入試」の成績（外国語・数学）を併用して合格者を決定します。
共通テスト利用入試（前期）・共通テスト利用入試（前期＋）・共通テスト利用入試・共通テスト利用入試＋
＊共通テスト利用入試の合格発表日は変更になる可能性があります。
筆記については個別試験なし。共通テスト利用入試（前期＋）は理学部のみ。
共通テスト利用入試＋は健康科学部のみ。
共通テスト利用入試（後期）
入試の詳細はこちら（大学HP）
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このページに関するお問い合わせ
| 大学・部署名 |
東邦大学 入試事務室 |
| Tel |
03-5763-6598 |
| E-mail |
nyushi＠toho-u.ac.jp |
