就実大学

私立岡山実科女学校を創設

私立岡山実科女学校財団発足

従来の本科を私立実科高等女学校に改称し、別に私立岡山実科女学校を存置（1944.3廃止）

私立実科高等女学校を就実高等女学校に改称（1942.6岡山県就実高等女学校に改称）

岡山県就実高等学校設置認可

学校法人岡山県就実学園寄附行為認可

岡山就実短期大学開学（家政科）（1965.4幼児教育科設置、1972.4国文科及び英文科設置）

就実女子大学開学（文学部／日本文学科、英米文学科）

学校法人就実学園に改称

文学部に史学科設置

校名を就実大学と改称

文学部を人文科学部に改称

日本文学科を表現文化学科に、英米文学科を実践英語学科に、史学科を総合歴史学科に改称

薬学部設置（生物薬学科、医療薬学科、男女共学）→2011.3両学科廃止

人文科学部を男女共学に変更

薬学部を6年制に移行、生物薬学科・医療薬学科を統合して薬学科に改組

人文科学部に初等教育学科を設置

教育学部設置（初等教育学科､教育心理学科）

経営学部経営学科設置