立命館アジア太平洋大学偏差値（ボーダーライン）

立命館アジア太平洋大学の一般選抜における偏差値は45.0～52.5、共通テスト得点率は62％～74％です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50％に分かれるラインを意味します。

• ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

ボーダーラインとは

• ※2025年度入試

サステイナビリティ観光学部

共通テスト得点率 62％～68％ 偏差値 45.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
サステイナビリティ観光	［共テ］３教科型	66％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］５科目型	63％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］７科目型	62％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］併用	68％	45.0
サステイナビリティ観光	前期	-	45.0
サステイナビリティ観光	英語重視方式	-	45.0

アジア太平洋学部

共通テスト得点率 69％～74％ 偏差値 50.0～52.5

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
アジア太平洋	［共テ］３教科型	74％	-
アジア太平洋	［共テ］５科目型	72％	-
アジア太平洋	［共テ］７科目型	69％	-
アジア太平洋	［共テ］併用	72％	50.0
アジア太平洋	前期	-	52.5
アジア太平洋	英語重視方式	-	52.5

国際経営学部

共通テスト得点率 69％～73％ 偏差値 50.0～52.5

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
国際経営	［共テ］３教科型	71％	-
国際経営	［共テ］５科目型	69％	-
国際経営	［共テ］７科目型	69％	-
国際経営	［共テ］併用	73％	50.0
国際経営	前期	-	52.5
国際経営	英語重視方式	-	50.0