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大学概要
一般選抜
推薦型・総合型選抜
設置学部・学科一覧
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- 人文社会科学部
- 人間文化、グローバル・スタディーズ、総合法律・地域公共政策・経済マネジメント
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- 地域教育文化学部
- 児童教育、文化創生
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- 理学部
- 理学科
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- 工(昼間)学部
- 高分子・有機材料工学科、化学-応用化学・化学工学、化学-バイオ化学工学、情報-情報・知能、情報-電気・電子通信、機械システム工学科、建築・デザイン学科
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- 工(フレックス)学部
- システム創成工学科
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- 農学部
- 食料生命環境学科
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- 医学部
- 医学科、看護学科
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- 社会共創デジタル学環 新
- 新
- 新新設
- 改改組
- 名名称変更
- 掲載内容には現在認可申請中のものや設置構想中のものも含まれています。
キャンパス
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- 小白川キャンパス
- [人文社会科学、地域教育文化、理学部、社会共創デジタル学環]
- 山形県山形市小白川町一丁目4-12
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- 米沢キャンパス
- [工学部]
- 山形県米沢市城南四丁目3-16
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- 鶴岡キャンパス
- [農学部]
- 山形県鶴岡市若葉町1-23
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- 飯田キャンパス
- [医学部]
- 山形県山形市飯田西二丁目2-2
沿革
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- 1910年3月
米沢高等工業学校設置(1944.4米沢工業専門学校に改称)
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- 1920年4月
山形高等学校創立
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- 1949年5月
山形高等学校・山形師範学校・山形青年師範学校・米沢工業専門学校・山形県立農林専門学校
を母体として、新制国立大学として開学(文理学部・教育学部・工学部・農学部の4学部設置)
工学部/繊維工学科、応用化学科、機械工学科、電気工学科
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- 1954年4月
工業短期大学部併設
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- 1958年4月
工学部に化学工学科設置
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- 1961年4月
工学部に精密工学科設置
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- 1963年4月
工学部に電子工学科設置
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- 1965年4月
工学部に高分子化学科設置
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- 1967年6月
人文学部(文学科・経済学科)、理学部(数学科、物理学科、化学科、生物学科、共通学科)
及び教養部設置(文理学部の改組)
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- 1972年4月
工学部の繊維工学科を繊維高分子工学科に改称
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- 1973年9月
医学部設置(6学部と教養部を持つ総合大学に発展)
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- 1978年4月
理学部に地球科学科設置
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- 1980年4月
人文学科に法学科を設置
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- 1983年4月
工学部の繊維高分子工学科を高分子材料工学科に改称、情報工学科設置
工学部に夜間主コース(Bコース)設置(工業短期大学部の改組)
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- 1990年4月
工学部改組、高分子材料工学科、高分子化学科、応用化学科、化学工学科、機械工学科、精密工学科、電気工学科、電子工学科、情報工学科の9学科を、物質工学科、機械システム工学科、電子情報工学科の3大学科に改組
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- 1993年4月
医学部に看護学科設置
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- 1995年4月
理学部改組(数学科を数理科学科、化学科を物質生命化学科、地球科学科を地球環境学科に改称)
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- 1996年4月
教養部を廃止し、人文学部は3学科(文学科・法学科・経済学科)を2学科(人間文化学科・総合政策科学科)に改組
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- 2000年4月
工学部改組、物質工学科、電子情報工学科の2学科を、機能高分子工学科、物質化学工学科、電気電子工学科、情報科学科、応用生命システム工学科の5学科に改組
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- 2004年4月
国立大学法人山形大学に移行
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- 2005年4月
地域教育文化学部設置(教育学部の改組)
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- 2006年4月
人文学部学科改組、人間文化学科と法経政策学科を設置
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- 2010年4月
工学部改組、昼間コースにバイオ化学工学科を設置、また従来5学科設置していたBコースを1学科に統合し、新たにシステム創成工学科(フレックスコース)を設置
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- 2013年4月
人文学部人間文化学科の2コースを5コースに再編
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- 2017年4月
人文社会科学部の設置(人文学部の改組)
理学部改組、5学科制から1学科(理学科)制となり、6つのコースカリキュラムを設置
工学部改組、既存の8学科を5学科へ再編、昼間コースに建築・デザイン学科を設置
高分子・有機材料工学科、化学・バイオ工学科、情報・エレクトロニクス学科、機械システム工学科、建築・デザイン学科、システム創成工学科