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1918年12月

社団法人電信協会管理無線電信講習所を創設（東京市麻布区飯倉町）
1942年4月

無線電信講習所を逓信省に移管（1945.4中央無線電信講習所と改称→1948.8文部省に移管）
1949年5月

電気通信大学（電気通信学部）を設置
1951年3月

中央無線電信講習所を廃止
1952年4月

調布校舎を開校（東京都北多摩郡調布町）
1953年3月

電気通信学部を改組
1953年8月

短期大学部（通信科）を併設
1957年12月

全学調布校舎へ移転統合を完了、目黒校舎を廃止
1958年4月

短期大学部に通信工学科を設置
1959年4月

電気通信学部を改組、電子工学科を設置
1960年4月

電気通信学部に通信機械工学科を設置
1964年4月

電気通信学部に通信材料工学科を設置
1966年4月

電気通信学部学科を改組
電波通信学科を電波通信学科・通信工学科に、電波工学科を応用電子工学科に、
通信機械工学科を機械工学科に改組
短期大学部に電子工学科を設置
1967年4月

電気通信学部を改組　物理工学科を設置、通信経営学科を経営工学科に改組
1968年4月

電気通信学部通信材料工学科を材料科学科に改組
1969年4月

短期大学部を改組、通信科を電波通信学科に改組
1970年4月

電気通信学部に電子計算機学科を設置
1973年4月

電気通信学部に情報数理工学科を設置
1974年4月

電気通信学部に機械工学第二学科を設置
1977年4月

電気通信学部の電子計算機学科を計算機科学科に改称
1983年4月

電気通信学部電波通信学科を電子情報学科に改組
1984年4月

短期大学部を改組
電波通信学科、通信工学科、電子工学科を改組し、電子情報学科、電子工学科を設置
1987年10月

電気通信学部を改組（短期大学部を統合・再編）主として夜間に授業を行うコースを含む
電子工学科、電子情報学科、情報工学科、機械制御工学科、電子物性工学科を設置
1992年3月

短期大学部を廃止
1999年4月

電気通信学部（昼間コース、夜間主コース）を改組
情報通信工学科、情報工学科、電子工学科、量子・物質工学科、知能機械工学科、システム工学科、人間コミュニケーション学科を設置
2004年4月

国立大学法人電気通信大学として新たに発足
2010年4月

情報理工学部を設置（電気通信学部を改組）
総合情報学科、情報・通信工学科、知能機械工学科、先進理工学科、先端工学基礎課程(夜間主)
2016年4月

情報理工学域を設置（情報理工学部を改組）
Ⅰ類（情報系）、Ⅱ類（融合系）、Ⅲ類（理工系）、先端工学基礎課程(夜間主)

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