学部・学科
設置学部・学科


学部 | 学科 | 入学定員 |
---|---|---|
学部 | 学科 | 入学定員 |
---|---|---|
社会福祉 | 社会福祉 | 50 |
人間福祉 | 40 | |
ソフトウェア情報 | ソフトウェア情報 | 160 |
看護 | 看護 | 90 |
総合政策 | 総合政策 | 100 |
学生数 ※2022年度現在


学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
---|---|---|---|---|
男 | 女 | 合計 | ||
学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
---|---|---|---|---|
男 | 女 | 合計 | ||
社会福祉学部 | 83 | 343 | 426 |
男:19.5% 女:80.5% 19.5,80.5 |
ソフトウェア情報学部 | 613 | 100 | 713 |
男:86.0% 女:14.0% 86.0,14.0 |
看護学部 | 21 | 349 | 370 |
男:5.7% 女:94.3% 5.7,94.3 |
総合政策学部 | 235 | 228 | 463 |
男:50.8% 女:49.2% 50.8,49.2 |
※国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色 (*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- 看護学部
-
看護の実践を通じ、課題を取り上げ、教育研究に反映させることを重視した学習を徹底している。1 年次から専門科目を履修し実習を行い、早期から看護学への関心を高める。また、医療現場の情報化に対応するため、授業にコンピュータや視聴覚機材を活用し、保健医療情報の処理・検索・分析手法の修得を重視した授業を受講できる。多様な施設での実習や講義を体験することで、ほかの職種との連携を重視した研究に取り組むことができる。
■看護学科
【科目】母性看護学概論、小児看護学概論、成人看護学概論、老年看護学概論、精神看護学概論、いわて地域ヘルスケア探究、看護管理論、看護教育論など - 社会福祉学部
-
人間の尊重と福祉社会への貢献を基本理念において、マクロな側面からの問題解決と個別問題への対処法を総合的な視点から考える。生活上の諸問題に対処するため、基礎的な人間科学と、実践的な指導・問題解決能力などを総合的に修得することをめざす。各学科には、社会福祉に関連する多様な進路に応じた複数の教育系が設けられており、4 年間を通じた少人数教育体制の下で、学生は進路や適性に応じた履修指導を受ける。
■社会福祉学科
【系】福祉政策、コミュニティ福祉、臨床福祉
■人間福祉学科
【系】生涯発達支援、福祉心理 - ソフトウェア情報学部
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コンピュータサイエンスに立脚し、地域に根ざした実学・実践の研究を通して、「人に優しい情報化社会」の実現をめざす。そのために、今後の知識社会におけるコンピュータソフトウェアの意義についての理解や、利用者である人間の特性について理解を深める。また、国際理解を持ち、世界に通用する独創的なソフトウェア設計能力を養う。
■ソフトウェア情報学科
【コース】データ・数理科学、コンピュータ工学、人工知能、社会システムデザイン - 総合政策学部
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価値観が多様化し、複雑化する現代社会の諸問題を解決するため、幅広い分野の学問を横断的に学び、広い視野と実践力を身につける。カリキュラムは学問体系に無理に合わせたものではなく、関心を持っている問題に必要な学問を自由に組み合わせて学ぶことができる。問題の状況や実態を把握する環境調査法などの科目を履修することで、分析、調査、評価手法を修得し、総合的に解決策を提示することができる感性と思考力を育む。
■総合政策学科
【コース】法律・行政、経済・経営、地域社会・環境