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入試対策情報

英語

2022年度入試の問題分析

一般選抜B日程2月10日入試について述べる。全体で大問5題から構成されている。第I問は長文読解問題で、英語のリード文に続けて本文の内容に合うものを選ぶ問題が6問出題されている。第II問はメールのやり取りを読み、英語のリード文に続けて本文の内容に合うものを選ぶ問題が3問、グラフつきの会話文の空所(4ヵ所)に適切な句や節を入れる問題が出題されている。第III問は文法・語法・語彙(ごい)について問う4択問題で、10問出題されている。第IV問は英文の一部が空所になっており、5つの語を並べ替えて文を完成させる整序英作文問題であり、2問出題されている。第V問は比較的長めの会話文(インタビュー)であり、空所に適切な発話を入れる問題が4問(選択肢は8個)出題されている。総じてレベルは標準的である。

2023年度入試対策・学習アドバイス

長文読解は時間を測って本格的に対策を

第I問の長文読解問題と第II問のメール読解問題は、標準的なレベルの出題ではあるが分量が多めであり、正確に文の意味が取れていないと正解を導くことは難しい。また問題の種類も様々であり、総合的な長文読解問題集を使って、時間内に正解を出す訓練を繰り返す必要がある。なお、比較的難しい単語には語注がついているが、本文中に語注があることを示す記号などは一切ないので、文章を読む前にあらかじめ目を通しておくなどして、時間のロスを避けたい。また、日頃からわからない単語があっても、一度周りの文脈から推測してみる習慣を身につけておくことも大切である。

語法をまとめよう

次に、第III問の文法・語法・語彙(ごい)問題は、あやふやな知識では太刀打ちできない。新たに出合った文法や語彙(ごい)の知識は、辞書の例文や文法の参考書などで実際の使われ方を確認しながら覚えたい。また、in particular「特に」のような、長文などでよく出てくる基本的な表現も出題されている。この手の問題が苦手な受験生は、日頃から長文を読むときなどもイディオムに常に意識を向けておきたい。また、知らなかった表現を文ごとノートに抜き出して音読するのも有効である。いずれにせよイディオムの暗記には時間がかかるので、なるべく早めに着手したい。

第IV問の整序英作文問題は、句や節といった英文中のカタマリを組み立てる力が問われている。2022年度はwhyを用いた節や形式主語構文が出題されているが、これらは長文読解においてもよく出てくる重要な項目である。長文読解の勉強をする際は、句や節といった文の構造にも意識を向けるようにしたい。そうすることで整序英作文の問題も格段に解きやすくなるはずだ。

会話文はよく読もう

第V問は比較的長めの会話文(インタビュー)が出題されている。インタビューを受けている人の返答をよく読み、質問と返答がかみ合うようにすることが大切である。問題のレベル自体は標準的である。そして仮に一部の選択肢の意味がわからなくても、ほかの選択肢の意味がわかれば消去法で解けるはずである。わかるところから解きたい。全体的に見ると、標準的なレベルの問題が出題されている。長文読解、文法・語法、語彙(ごい)をバランスよく身につけることを意識した学習が合格の鍵となる。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学広報課
    【電話番号】
    058-278-0727
    【所在地】
    岐阜市中鶉1-38

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