河合塾グループ 河合塾
  1. 大学検索トップ
  2. 愛知淑徳大学
  3. 大学からのお知らせ
  4. 入試対策情報
あいちしゅくとく

愛知淑徳大学

  • 大学HP

入試対策情報

※前年度情報を掲載中

英語

2021年度入試の問題分析

2月2日実施の一般入試、前期は語彙(ごい)問題、文法・語法問題、会話文、長文問題から成り立っている。長文問題で難しい問いもあるが、多くは基本的な語彙(ごい)力、文法力、長文読解力があれば対処できる問題である。大問Iは語彙(ごい)問題であるが、語定義が書いてあり単語を選ぶもの、単語が書いてあり語定義を選ぶものの両タイプの問題が全部で6問出されている。大問IIが文法・語法で14問、大問IIIが1ページ以上ある会話文で、それについてのパラフレーズ問題(下線部の意味に近いものを選ぶ)、空所補充が9問出されている。大問Ⅳは2ページ半にわたる長文が出されている。空所補充、パラフレーズ問題と設問は多岐にわたるが、メインは段落ごとの内容一致や話の細部の意味がきちんと取れているかを問う問題であると思われる。

入試問題全体を通して見ると、語彙(ごい)力、文法力、会話文を把握する力、長文読解力など広く英語力を問われるバランスのよい問題構成であり、受験生の英語力が正しく反映される問題である。設問の難易度は易〜やや難まで混在しているが、平均すればやや易〜標準である。2019年度に出題傾向が変わり、2018年度まで出題されていた大問としての整序問題5問がまったくなくなった。その代わり文法問題が増え、発音・アクセント問題も姿を消した。

2022年度入試対策・学習アドバイス

標準レベルの長文をたくさん読もう

長文は2ページにわたる、抽象度の高くない説明文またはエッセイである。はじめから段落番号が打ってあり、いかにもパラグラフを意識させられる長文である。実際パラグラフに関する内容一致が3問も出されている。「木を見て森を見ず」の読み方にならぬよう全体の流れと、段落ごとの大意をつかみながら読んでいくことが大切である。対策としては、易しめ〜標準レベルの長文をたくさん読んでほしい。読解力を強化するためには、とにかく内容を追って読んでいくことが大切である。一文ずつゆっくり読むのではなく、単語力をつけたうえであまり辞書を使わずに何度も読む訓練をしてほしい。その際に段落ごとに要旨をつかむパラグラフリーディングを心がけたい。過去問をたくさんやるとよい。また論説文ばかりでなく、小説、エッセイなどいろいろなジャンルを読んでほしい。

長めの会話文をたくさん読もう

数行の会話問題ではなく1ページ半もある会話文なので、正しく流れを追って読んでいけるかがポイントになる。非常に口語的であり、流れから推測する力も大切。

会話表現でよく出される表現や受け答えを勉強することはもちろんやるべきだが、ある程度の長さの会話文をたくさん読んでおきたい。愛知淑徳大学の過去問だけでなく、問題集や他大学の過去問も利用して勉強するとよい。

語彙(ごい)、文法・語法対策はぬかりなく

文法問題は、すべてのジャンルをぬかりなく勉強しよう。関係詞や仮定法などの大事だと思われるものだけやっておこうという考えではいけない。接続詞や副詞、代名詞といった文法分野からも出題されている。文法は一通りやればやっただけ得点源となるだろう。レベル的には、高校の教科書での基本文法を徹底しておけば、合格点はクリアできる。語定義は、受験生として必須の単語が習得できていれば大丈夫だと思われる。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    アドミッションセンター
    【電話番号】
    052-781-7084
    【所在地】
    名古屋市千種区桜が丘23
  • 愛知淑徳大学資料請求

デジタルパンフレット

(*「テレメール進学サイト」が提供している画面へ遷移します)

閉じる

一緒に見られた大学