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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

英語

2021年度入試の問題分析

全問マークシート方式で、大問I、IIが長文読解問題、IIIが5択の文法・語法問題、IVが語彙(ごい)問題、Vが整序英作文という出題である。2020年度出題されていた発音問題が2021年度は出題されなかった。各大問別に詳しく見てみると、大問I、IIは毎年同様の傾向で、それぞれの長文に10問の設問がついており、空所補充、表現の意味を問う問題、内容一致問題(選択肢は日本語)などが問われる。例年、前置詞や接続詞に関わる出題が多くあるが、2021年度も同様であった。ただ、全体的に難度の高いものはなく、本文も共通テスト程度の語彙(ごい)・構文レベルである。また、大問III(文法・語法問題)やV(整序問題)では、基本的な文法・語法の知識が多く問われている。旧センター試験の第2問で問われていたような問題がきちんと解ければ、十分に対応可能であろう。さらに、大問IVで出題される、英語の定義に合う語を選ぶ問題では、選択肢のなかに比較的レベルの高い語彙(ごい)(enroll,epidemic,epicenter,veinなど)が出てきている。これらが答えの選択肢になることは少ないが、それらの選択肢に戸惑う受験生もいるのではないだろうか。

2022年度入試対策・学習アドバイス

基本的な語彙(ごい)、表現の「抜け」がないかチェックしよう

日本福祉大学の入試問題全体を通していえることは、「基本的な知識がきちんと身についているか」ということである。それが形式的には長文のなかで問われたり,整序問題で問われたり、という違いがあるだけである。まずは形式にとらわれずに、基本的な英語の知識を確実に身につけていくことを心がけよう。その際、学習の中心としてもらいたいのは、市販の文法問題集である。1冊で良いので、それを何周も復習し、そこに出てきた問題が解けるか、といったことはもちろん、4択問題であればほかの選択肢がなぜ誤りなのか、あるいは和訳を見て英文が書けるか、といったことまで確認をしていこう。全体として膨大な量の知識が必要なわけではないので、あれこれ複数の問題集に手をつける必要はない。ひとつの問題集のどこを問われても答えられる、という状態をつくっていくようにしよう。また、英語の定義に合う単語を選ぶ問題もあるので、単語帳1冊を繰り返し見直し、まずはすべての単語について「英語→日本語」にスムーズに変換できるようにしていこう。

易しめの英文をスピーディーに読む練習を

60分間で大問を5題(年度によっては6題)処理していかなければならず、かつ長文が2題あるので、時間配分としてはやや厳しめである。長文の難度としては、語彙(ごい)的な部分も含めて決して高いわけではないので、闇雲に難しい英文にチャレンジするのではなく、共通テストリーディング対策用の問題などを使って、前からスムーズに英文の意味を取っていく練習をしよう。英文を音読しながら、大まかな意味を素早く言ってみる、という練習をするとよいだろう。また、大問ごとに必ず1問出題される内容一致問題の選択肢が日本語になっているので、あらかじめその選択肢を先読みし、文章の大まかな内容を把握したうえで文章を読み始める、といったテクニックも活用できる。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学広報課
    【電話番号】
    0569-87-2212
    【所在地】
    愛知県知多郡美浜町奥田会下前35-6
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