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すずかいりょうかがく

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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

生物

2021年度入試の問題分析

全体の出題傾向

大問数は例年4題で、各5問程度の小設問数であり、2科目120分の試験時間内に十分解ける問題量である。2019年度以前は「生物基礎」の3分野からバランスよく出題されていたが、2020・2021年度では、第3編「生物の多様性と生態系」の分野からは出題されなかった。

リード文の空欄補充や一問一答式の出題形式で、基本的な生物用語を問う知識問題が多く出題されている。また、「…簡潔に説明せよ。」という形式で、短い論述問題が多く出題されている。

大問ごとの出題分析

(1)オオカナダモの光合成の実験に関する問題である。実験の各操作の意味や、実験の目的、さらに対照実験について説明させる論述問題が計4問出題されている。

(2)ゲノムに関する問題である。基本的な用語を答えさせる知識問題と与えられたデータ(数値)から計算させる問題、さらに、「分化のしくみ」を説明させる論述問題が出題されている。

(3)自律神経とホルモンに関する問題である。空欄補充などで基本的な知識を尋ねる問題で、きちんと学習していれば完答できる。

(4)免疫に関する問題で小設問は2問のみである。免疫のしくみに関する基本的な内容を尋ねる知識問題が、空欄補充の形で12問出題され、さらに、二次応答について説明させる論述問題が出題されている。

2022年度入試対策・学習アドバイス

基本的な知識をしっかり

まず、「生物基礎」の全範囲をやり残しのないようにまんべんなく学習しよう。そして、鈴鹿医療科学大学の入試問題は知識問題が中心なので、教科書に記載されている基本的な内容を知識としてしっかり身につけることが重要である。これには、教科書の内容をノートにまとめていく学習法(まとめノートづくり)が最も効果的である。その際、教科書に書かれていることをノートに写すだけにならないように、教科書をしっかり読み、書かれている内容を理解することを第一に考えて学習するようにしよう(理解を伴わない単なる用語の「丸暗記」では、知識につながっていかない)。そして、一問一答式の問題集を用いて、知識の定着を図るとともに、用語などの意味を正確に理解しているかを確認するようにしよう。

「体内環境」は特にしっかりと

教科書の第1編「代謝と遺伝子」および第2編「生物の体内環境」についてはしっかりと学習しておこう。なかでも、ヒトのからだに関する分野(第2編「生物の体内環境」)の内容は医療系の大学であるので、やはりほかの分野以上に十分に学習しておきたい。特に、「免疫」については、教科書にかなり難しい内容まで記載されているので、それを正確に理解するように、しっかりと学習しておこう。そのほか、ホルモン、腎臓、肝臓、体液循環、酸素解離曲線なども、教科書傍用問題集や一問一答式の問題集を用いて十分に学習しておこう。

論述問題の練習を

論述問題が非常に多く出題されているので、重要な事項を30~50字の短い文章で要点を押さえて簡潔に説明できるように、文章を書く練習をしておこう。そして、教科書や問題集の章末に載っている論述問題を実際に自分で書いてみよう(論述問題の模範解答を読んでいるだけでは、書けるようにならない)。また、書いた答案は必ず先生に見てもらい、添削指導をしてもらうようにしよう。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学課
    【電話番号】
    059-383-9591
    【所在地】
    三重県鈴鹿市岸岡町1001-1
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