立命館アジア太平洋大学偏差値（ボーダーライン）

立命館アジア太平洋大学の一般選抜における偏差値は45.0～50.0、共通テスト得点率は65％～80％です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50％に分かれるラインを意味します。

• ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

ボーダーラインとは

• ※2026年度入試

サステイナビリティ観光学部

共通テスト得点率 65％～77％ 偏差値 45.0～50.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
サステイナビリティ観光	［共テ］３教科型	70％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］５科目型	66％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］７科目型	65％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］併用	77％	45.0
サステイナビリティ観光	前期	-	50.0
サステイナビリティ観光	英語重視方式	-	45.0

アジア太平洋学部

共通テスト得点率 69％～78％ 偏差値 50.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
アジア太平洋	［共テ］３教科型	72％	-
アジア太平洋	［共テ］５科目型	70％	-
アジア太平洋	［共テ］７科目型	69％	-
アジア太平洋	［共テ］併用	78％	50.0
アジア太平洋	前期	-	50.0
アジア太平洋	英語重視方式	-	50.0

国際経営学部

共通テスト得点率 69％～80％ 偏差値 50.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
国際経営	［共テ］３教科型	71％	-
国際経営	［共テ］５科目型	69％	-
国際経営	［共テ］７科目型	69％	-
国際経営	［共テ］併用	80％	50.0
国際経営	前期	-	50.0
国際経営	英語重視方式	-	50.0