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- 数学科、物理学科、化学科、生物-生物学、生物-高分子機能学、地球惑星科学科
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- 応用理工系学科、情報エレクトロニクス学科、機械知能工学科、環境社会工学科
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- 農学部
- 生物資源科学科、応用生命科学科、生物機能化学科、森林科学科、畜産科学科、生物環境工学科、農業経済学科
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- 獣医学部
- 共同獣医学課程
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- 水産学部
- 海洋生物科学科、海洋資源科学科、増殖生命科学科、資源機能化学科
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- 医学部
- 医学科、保健-看護学、保健-放射線技術科学、保健-検査技術科学、保健-理学療法学、保健-作業療法学
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- 歯学部
- 歯学科
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- 薬学部
- 薬科学科、薬学科
キャンパス
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- 札幌キャンパス
- [文、教育、法、経済、理、工、農、獣医、水産(1・2年)、医、歯、薬学部]
- 北海道札幌市北区北 ※学部別の所在地は省略
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- 函館キャンパス
- [水産学部(3・4年)]
- 北海道函館市港町3丁目1番1号
沿革
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- 1872年3月
開拓使仮学校が東京芝増上寺内に設立
→1875.7札幌学校-1876.9札幌農学校と改称→1903.3実業専門学校と定められる
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- 1907年9月
東北帝国大学を仙台に置き、札幌農学校を東北帝国大学農科大学と改める
農学科、農芸化学科、林学科、畜産学科の4学科を設置
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- 1918年4月
北海道帝国大学が設置され、東北帝国大学農科大学が北海道帝国大学農科大学となる
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- 1919年2月
農学部設置(農科大学を改称)、医学部設置
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- 1919年9月
農学部農学科第1部を農学科、農学科第2部を農業経済学科、農学科第3部を農業生物学科に改称
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- 1920年
医学部附属医院に看護法講習科設置
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- 1924年9月
工学部設置
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- 1925年2月
工学部に土木工学科、鉱山工学科、機械工学科、電気工学科の4学科を設置
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- 1930年4月
理学部(数学科・物理学科・化学科・地質学鉱物学科・植物学科・動物学科)設置
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- 1935年4月
函館高等水産学校を設置
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- 1939年4月
工学部に燃料工学科を設置
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- 1940年4月
農学部水産学科を設置
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- 1942年4月
工学部に生産冶金工学科を設置
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- 1944年3月
函館高等水産学校は函館水産専門学校となる
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- 1945年
医学部附属医院看護法講習科を厚生女学部に改称
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- 1945年6月
農学部の農学実科、林学実科を廃止し、新たに附属農林専門部を置く
附属農林専門部に農学科、林学科を設置
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- 1946年3月
工学部燃料工学科は応用化学科と改称
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- 1946年4月
農学部畜産学科第1部、同第2部を畜産学科と改める
附属農林専門部の農学科を農学科第1部、同第2部に改める
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- 1947年4月
法文学部(哲学科・史学科・文学科・法律学科・政治学科・経済学科)設置
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- 1947年10月
北海道帝国大学が北海道大学となる
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- 1948年4月
農学部農林専門部の農学科第1部、同第2部を農学科、農業機械学科に改める
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- 1948年9月
工学部に建築工学科を設置
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- 1949年
理学部の植物学科と動物学科を統合し、生物学科を設置
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- 1949年4月
農学部農業物理学科を設置、畜産学科を畜産学科、獣医学科に分離(旧制)
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- 1949年5月
新制の北海道大学(法文・教育・理・医・工・農・水産〈函館市〉の各学部)設置
・工学部に土木工学科、鉱山工学科、機械工学科、電気工学科、応用化学科、生産冶金工学科、建築工学科の7学科が置かれる
・函館水産専門学校は北海道大学に包括され、農学部水産学科と合わせて水産学部となる
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- 1949年6月
教育学部に教育学科設置
農学部に農学科、農業経済学科、農業生物学科、農芸化学科、林学科、林産学科、畜産学科第1部、畜産学科第2部、農業物理学科を設置
水産学部に漁業学科、遠洋漁業学科、水産増殖学科、水産製造学科の4学科が置かれる
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- 1950年4月
法文学部が文学部(哲学科・史学科・文学科)と法経学部に分離
農学部畜産学科第1部を畜産学科、同第2部を獣医学科と改祢
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- 1951年
厚生女学部を医学部附属看護学校に改称(1983.廃止)
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- 1951年3月
農学部附属農林専門部が廃止
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- 1952年4月
農学部獣医学科は獣医学部(獣医学科)に分離独立
工学部の生産冶金工学科は冶金工学科と改称
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- 1953年
理学部に地球物理学科を設置
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- 1953年8月
法経学部が法学部と経済学部に分離
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- 1954年3月
北海道大学函館水産専門学校廃止
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- 1954年4月
医学部に薬学科設置
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- 1956年
医学部附属診療エックス線技師学校(後に診療放射線技師学校に改組)設置(1986.廃止)
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- 1957年4月
工学部に衛生工学科を設置、農学部農業物理学科を農業工学科に改める
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- 1957年7月
一般教養部を教養部と改称
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- 1958年4月
工学部に精密工学科を設置
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- 1959年
理学部に高分子学科を設置
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- 1960年4月
工学部に電子工学科及び合成化学工学科を設置
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- 1962年4月
工学部に機械工学第二学科を設置
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- 1963年
理学部に化学第二学科を設置
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- 1964年4月
工学部に応用物理学科を設置
水産学部水産製造学科は水産食品学科及び水産化学科に改組
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- 1965年3月
医学部から薬学部として独立し、薬学科・製薬化学科の2学科を設置
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- 1966年4月
水産学部の漁業学科と遠洋漁業学科が合併し漁業学科に改組
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- 1967年4月
工学部に原子工学科を設置
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- 1967年6月
歯学部設置
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- 1971年4月
工学部冶金工学科は金属工学科と改称
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- 1972年4月
工学部鉱山工学科は資源開発工学科と改称
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- 1977年4月
文学部哲学科の一部が行動科学科に改組され、文学部は哲学科・史学科・文学科・行動科学科の4学科となる
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- 1980年
北海道大学医療技術短期大学部設置
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- 1987年4月
工学部に情報工学科を設置
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- 1992年4月
薬学部の薬学及び製薬化学の両学科が総合薬学科に統合
農学部農学科、農業生物学科、農芸化学科、林学科、林産学科および畜産学科を生物資源科学科、応用生命科学科、生物機能化学科、森林科学科および畜産科学科に改める
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- 1993年
理学部の生物学科及び高分子学科を再編成し、生物科学科を設置
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- 1994年
理学部の物理学科を再編成し、新たな物理学科を設置
地質学鉱物学科と地球物理学科を再編成し、地球科学科を設置
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- 1994年6月
工学部の金属工学科、応用化学科、合成化学工学科の3学科が、材料工学科、応用化学科の2学科に再編され、学科に学科目を設置
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- 1995年
理学部の数学科を再編成し、新たな数学科を設置
化学科と化学第二学科を再編成し、新たな化学科を設置
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- 1995年4月
教養部廃止
文学部の改組により、哲学科・史学科・文学科・行動科学科の4学科は人文科学科の1学科となる
工学部精密工学科、電気エ学科、情報工学科及び電子工学科の4学科が、情報工学科、電子工学科及びシステム工学科の3学科に再編され、学科に学科目を設置
水産学部水産増殖学科、水産食品学科、水産化学科、漁業学科が水産海洋科学科、海洋生産システム学科、海洋生物生産科学科、海洋生物資源化学科に改組
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- 1996年5月
工学部の機械工学科、機械エ学第二学科、応用物理学科及び原子工学科の4学科が、応用物理学科、原子工学科及び機械工学科の3学科に再編され、学科に学科目を設置
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- 1997年4月
工学部の土木工学科、衛生工学科、建築工学科及び資源開発工学科の4学科が、土木工学科、建築都市学科、環境工学科及び資源開発工学科の4学科に再編され、学科に学科目を設置
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- 2003年10月
医学部に保健学科設置
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- 2004年4月
北海道大学が国立大学法人北海道大学となる
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- 2005年4月
工学部の材料工学科、応用化学科、情報工学科、電子工学科、システム工学科、応用物理学科、原子工学科、機械工学科、土木工学科、建築都市学科、環境工学科、資源開発工学科を応用理工系学科、情報エレクトロニクス学科、機械知能工学科、環境社会工学科に改組
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- 2012年4月
北海道大学・帯広畜産大学共同獣医学課程を開始
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- 2006年4月
薬学部総合薬学科を薬科学科(4年制)及び薬学科(6年制)に改組
水産学部の水産海洋科学科、海洋生産システム学科、海洋生物生産科学科、海洋生物資源化学科が、海洋生物科学科、海洋資源科学科、増殖生命科学科、資源機能化学科に改組
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- 2007年
医療技術短期大学部廃止
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- 2011年
理学部地球科学科が地球惑星科学科へ名称変更
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- 2012年4月
農学部農業工学科を生物環境工学科に名称変更