国立

あきた

秋田大学

秋田大学学部・学科

秋田大学の設置学部・学科、学生数の情報をまとめました。

設置学部・学科

学部 学科(入学定員)
教育文化 学校-初等中等教育 (75) 、 学校-特別支援教育 (15) 、 学校-こども発達 (20) 、 地域文化 (80)
情報データ科学 情報データ科学 (100)
国際資源 資源政策 、 資源地球科学 、 資源開発環境
総合環境理工 応用化学生物 (100) 、 環境数物科学 (90) 、 社会システム工 (125)
医 (124) 、 保健-看護学 (70) 、 保健-理学療法学 (18) 、 保健-作業療法学 (18)
  • 新設
  • 改組
  • 名称変更

学生数※2024年度現在

学部 学生数
(男/女)
男女
比率
教育文化学部(教員養成以外) 428
(149/279)

 男:34.8%  女:65.2%

34.8,65.2
教育文化学部(教員養成) 473
(200/273)

 男:42.3%  女:57.7%

42.3,57.7
国際資源学部 526
(357/169)

 男:67.9%  女:32.1%

67.9,32.1
理工学部 1,702
(1,416/286)

 男:83.2%  女:16.8%

83.2,16.8
医学部(保健学科) 441
(88/353)

 男:20.0%  女:80.0%

20.0,80.0
医学部(医学科) 777
(481/296)

 男:61.9%  女:38.1%

61.9,38.1
  • 国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
    私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
    なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。

概要・特色

(*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)

国際資源学部

地球科学から資源探査、開発・生産を対象とした理工系分野と、資源国の政策・文化や資源経済などを対象とした人文社会系分野からなり、資源を網羅的に学ぶことができる「資源学」を対象とした学部。世界の最前線で活躍する教授陣を結集し、世界をフィールドに、資源の最先端を学ぶ。国内外の大学や企業、研究機関との強力な連携体制の下、国際舞台で活躍できる資源人材を養成する。

■国際資源学科
【コース】資源政策、資源地球科学、資源開発環境
教育文化学部

教員養成を担う「学校教育課程」と地域協働の核となる人材養成を担う「地域文化学科」の1課程1学科からなる。学校教育課程は、教育現場との密接な連携を図りつつ、現場実践力のある教員の養成をめざし、地域文化学科では社会科学や人文科学、心理学などの多様な学問分野の学習を通して、地域の諸課題について国際的な視点とローカルな視点から実践的に学ぶことができる。

■学校教育課程
【コース】初等中等教育(教育実践プログラム、英語教育プログラム、理数教育プログラム)、特別支援教育、こども発達
■地域文化学科
【コース】地域社会、国際文化、心理実践
医学部

医学科では、医学部長の下、大学院所属の教員が教育を担当し、医療に関する幅広い専門知識と高度な技術を身につける。保健学科では、看護学、理学療法学、作業療法学の3専攻3講座を設け、医療専門職者を養成する。卒業後は医療人として活躍するほか、大学院に進学し研究者をはじめとする医学医療の高度な専門家をめざすこともできる。

■医学科(6年制)

■保健学科
【専攻】看護学、理学療法学、作業療法学
総合環境理工学部

研究や技術開発の目的として一人ひとりの多様な幸せを重視する意識が萌芽しつつあり、これを達成するにはあらゆる分野の知見を総合的に活用する「総合知」の活用が不可欠とされている。科学技術に関しては、特定の分野に対する専門性に加え、異分野を理解し、他者と共創できる人材が求められている。総合環境理工学部では、環境科学技術を幅広い視点で理解し、自らの専門性を生かすことができる人材を育成する。

■応用化学生物学科
【コース】生物学、有機・高分子化学、応用化学
■環境数物科学科
【コース】数理科学・地球環境学、機能デバイス物理
■社会システム工学科
【コース】モビリティ、電気システム、社会基盤
情報データ科学部

最新の情報技術を活用し、世の中にあふれる情報やデータから新たな価値を見いだし実装することができる「デジタル人材」の育成や、社会課題を解決するための情報技術の高度化と、その活用に関する研究を行う。

■情報データ科学科

本内容は、河合塾にて調査した情報を掲載しています。入試関連情報は一部予定を含んでいる場合もありますので、必ず大学発行の学生募集要項等でご確認ください。

PAGE TOP