学部・学科
設置学部・学科


学部 | 学科 | 入学定員 |
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学部 | 学科 | 入学定員 |
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経済(昼間主) | 総合経済 | 410 |
経済(夜間主) | 総合経済 | 50 |
教育 | 学校教育教員養成 | 230 |
データサイエンス | データサイエンス | 100 |
学生数 ※2022年度現在


学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
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男 | 女 | 合計 | ||
学部 | 学生数 | 男女比率 | ||
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男 | 女 | 合計 | ||
経済(昼間主)学部 | 1,244 | 583 | 1,827 |
男:68.1% 女:31.9% 68.1,31.9 |
経済(夜間主)学部 | 150 | 59 | 209 |
男:71.8% 女:28.2% 71.8,28.2 |
教育学部 | 425 | 554 | 979 |
男:43.4% 女:56.6% 43.4,56.6 |
データサイエンス学部 | 348 | 87 | 435 |
男:80.0% 女:20.0% 80.0,20.0 |
※国公立大:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」(https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html)より作成
私立大:大学ポートレート(https://portraits.niad.ac.jp/)より作成
なお、募集停止した学部・学科を含むことがあります。
概要・特色 (*以下は、「栄冠めざしてSPECIAL vol.1」に掲載している内容です)
- 教育学部
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学校教育教員養成課程では、初等教育コース8専攻、中等教育コース10専攻、障害児教育コース1 専攻から自分に合った専攻を選ぶ。学校種・専攻に応じたカリキュラムを学び、実践力のある教員をめざす。
■学校教育教員養成課程
初等教育コース【専攻】教育文化、教育心理実践、幼児教育、国際理解教育、環境教育、初等理科、初等英語、初等教科
中等教育コース【専攻】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、情報・技術、家庭、英語
障害児教育コース【専攻】障害児教育 - 経済学部
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昼間主・夜間主の2 つのコースを設置している。様々な学問領域を自由に学べる多彩かつ柔軟なカリキュラムを提供し、3 年進級時に専攻を選択するレイトスペシャライゼーションを導入している。経済専攻では、多様な経済学説の基礎理論、統計的手法、公共政策、国際的な経済関係や経済史について学び、経営専攻では、企業経営、金融・ファイナンス、投資家の資産運用や資産価値形成、財務会計について学ぶ。社会システム専攻では、現代社会の様々な出来事を法律、言語、文化や歴史の視点から学ぶとともに、人間の「知」の在り方などについて多角的に学ぶ。さらに、特別コースとして「グローバル・コース」と「データサイエンス・コース」の2 コースを設置し、時代をリードするスペシャリストの養成をめざす。
■総合経済学科
経済専攻【専門科目】ゲーム理論、行動経済学、計量経済学、政治経済学、環境経済学、国際経済学、経済学史、経済データ分析演習など
経営専攻【専門科目】経営組織論、マーケティング論、ビジネス・エコノミクス、組織行動論、証券市場論、国際会計論、経営データ分析演習など
社会システム専攻【専門科目】国際関係論、情報科学、会社法、国際法、スポーツ文化論、言語学、異文化間コミュニケーション論、社会データ分析演習など - データサイエンス学部
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データサイエンスについて本格的に学ぶことができ、1 学年100名の精鋭データサイエンティストを育成する。そのために、あらゆる分野のデータを扱う能力を育成し、データから価値を創造するスキルを身につけるため、先端の情報科学、高度な統計手法、統計ソフトウェアによるデータ分析法、様々な分野の生データを実際に用いた問題解決・価値創造について学ぶ。
■データサイエンス学科
【科目】AI概論、計算機利用基礎、データ構造とアルゴリズム、統計学要論、ソフトウェア設計など