私立

あおやまがくいん

青山学院大学

青山学院大学大学からのお知らせ 入試対策情報

英語(全学部日程)

2026年度入試の問題分析

2026年度入試は、すべてマークシート方式、解答時間は80分、大問は4題で、総設問数は40問である。大問1・2は長文総合問題、大問3は正誤問題および語彙(ごい)問題、大問4は会話文という構成である。長文は大問1・2の合計で1,800語程度あり、レベルはやや難、設問形式は大問1が内容一致問題で、大問2は空所補充問題である。大問3の正誤問題および語彙(ごい)問題はそれぞれ5問あり、レベルはやや難である。大問4の会話文はやや短めの対話が3セットあり、レベルはやや難、設問形式は会話中の表現の意味を問う問題である。

2027年度入試対策・学習アドバイス

青山学院大学全学部日程の入試で合格点を取るには、やや難しめのレベルの長文・会話・正誤問題および語彙(ごい)問題を80分という制限時間内に確実に解く英語力が必要とされる。素早く、かつ正確に問題を解くためには日頃から語彙(ごい)・文法を土台とした読解力の養成に努め、英語の基礎力を培ってほしい。

長文読解問題対策

80分の解答時間のなかで、大問1・2で合計1,800語程度の長文を読み、さらに正誤・語彙(ごい)問題、会話文という2つの大問を解かなければならないことを考えると、じっくり時間をかけて長文を読んでいる余裕はない。したがって素早く長文を読む力が必要とされるが、そのうえで正確に設問に解答する力も求められる。そのためには以下のような力を意識することが重要になる。ひとつは長文そのものを正確に読む力である。長文を素早くかつ正確に読むには、語彙(ごい)力はもちろん構文力・論理展開を把握する力が必要となる。語彙(ごい)力は英語力の大きなウエイトを占める。単語集を利用して語彙(ごい)を増やすだけではなく、長文を読んでいる際に出合った単語をこつこつと拾っていくことも大切である。構文に関しては、構文集を何度も繰り返し学習することで、構文を意識せずとも文意が取れるレベルにしてほしい。論理展開に関しては、対比・逆接などの話の流れを意識しながら多くの長文を読み、単語・構文を正確に理解したうえで最後に音読を行うとよい。もうひとつは大学特有の設問に答える力である。過去問を多く演習することで、設問の形式に慣れ、自分なりの解答のパターンができれば、時間が節約でき、長文を読むうえでも余裕が生まれるはずである。

正誤問題対策

正誤問題は通常の穴埋め形式の文法問題と比べると難度が高いため、苦手とする受験生が多い。それは1問解くうえで必要となる文法知識の量が圧倒的に多くなるからである。まずは基本的な文法・語法の知識を養成したうえで、正誤問題の問題集さらには過去問を繰り返し演習しよう。

語彙(ごい)問題対策

語彙(ごい)問題の対策に関しては語彙(ごい)力を増やすことに尽きる。知識を問われるものに関しては知らなければどうにもならない。語彙(ごい)問題は1問あたり20秒程度で素早く解答し、そこで節約した時間を長文にあてるべきだと考えよう。

会話文対策

会話文問題では通常の読解力が必要とされるのはもちろんだが、口語特有の表現にも慣れる必要がある。知らない口語表現は推測しようがないので基本的なものはしっかり覚えておこう。会話文対策は遅れがちになる受験生が多いが、その分そこで差がつく可能性もある。最低限でも文法問題集などに含まれる会話文の項目は学習しておこう。

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