河合塾グループ 河合塾
  1. 大学検索トップ
  2. 大東文化大学
  3. 大学からのお知らせ
  4. 入試対策情報
だいとうぶんか

大東文化大学

  • 大学HP

入試対策情報

現代文

2020年度入試の問題分析

大問2題のうち、現代文からの出題は1~2題(日程や学科による)。文学作品、ビッグデータ、フェミニズム、演劇など様々な内容の文章が出題された。すべてマーク方式。大問ごとに7~8題。設問形式は例年同様で、漢字書き取り、傍線部内容説明、空欄補充、慣用表現の意味などの説明、本文趣旨判定。なお漢字の書き取りは、2019年度までのセンター試験とほぼ同形式のものが、読解問題の最後に必ず置かれている。

2021年度入試対策・学習アドバイス

あらゆるジャンルに対応できるような本文読解力をめざそう

前記分析で示したように、大東文化大学では、様々な内容の文章が評論文の形式で出題される。評論文は、普段慣れ親しんでいないテーマが難解な用語で書かれているという特徴があるため非常に読み取りにくいだろうが、逆にそうした文章を活用し、読みの安定感をつけるトレーニングを積んでいこう。問題集、過去問、模試などで解いた文章を、はじめは論旨の展開を正確に頭のなかで再現することを意識しゆっくり読み進める。慣れてきたら本試験を意識してだんだん速く読む。問題演習で多くの文章に触れるだけでなく、こうした同一の文章を使って読む力をつけていこう。

実践力を高めるためには、過去問演習が不可欠

過去問によるトレーニングでは、解いて答え合わせしてそれで終わるのではなく、解き終えたらすぐ自分の答えの導き方を思い出し簡単なメモ書きなどを残し、自分の答えの出し方と解説と比べ、解答に至るまでの自分の読解作業が適切であったかなどの検討を、時間をたっぷりかけて行うようにしよう。

設問読解力を高め、得点力アップにつなげよう

いかなる文章いかなる設問の場合でも、一定の手順を踏んだ答え方を徹底するようにしよう。設問趣旨の把握、傍線部などの分析を通じ、出題者の要求を読み取ったうえでの本文中読解、そして各選択肢文の点検...。答えは、本文中にある。だが、本文だけ見ても正答にはたどりつけない。傍線部の直前直後だけをただ何となく見るだけで正答にたどりつくなどありえない。また、選択肢だけ見て、そのときどきの「何となく」の感覚だけで答えを決めることもできない。そうした「曖昧さ」の克服のために、自分の読解作業の検証を行うようにしよう。

漢字の書き取り力をつけていこう

問題分析でも触れたが、漢字問題は、これまでのセンター試験とほぼ同一形式のものが出題されている。ただ選んで答え合わせするのではなく、選択肢文の中のカタカナ部分を活用して書き取り練習を繰り返すように。その際、例文の意味を把握したうえで、その意味に合う漢字文字を書き記すことを強く意識しよう。また、漢字問題集を通じて勉強する場合も、書き取り読み取りと同時に、例文を通じた意味理解を忘れずに。

得点力アップのために語彙(ごい)力アップは欠かせない

本文が読めたり読めなかったりする理由のひとつに、語彙(ごい)力不足があると考えられる。誤答する原因にも、語彙(ごい)力の未熟さがあるのではないだろうか。読解作業全般を向上させるには、語彙(ごい)力を絶えず鍛えていなければならない。理解不十分な語句があったら、その都度辞書を引いて意味を確認するようにしよう。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学センター事務室入試広報課
    【電話番号】
    03-5399-7800
    【所在地】
    東京都板橋区高島平1-9-1
  • 大東文化大学資料請求

デジタルパンフレット

(*「テレメール進学サイト」が提供している画面へ遷移します)

閉じる