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ほうせい

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ゼミ研究室紹介

※掲載している内容は、2019年6月時点の情報です。現在は内容が変更されている場合があります。

経済学部 経済学科
佐藤研究室(理論経済学)

経済学に関する学びと論文執筆・読書を通して
社会で通用する“知的スキル”を身につける

ゼミの特徴

2、3年生が共同でスタディグループを組む

理論経済学をメインフィールドとする佐藤良一先生が主催する、通称“Yoshiゼミ”。「考えることをベースに、読む、聞く、書く、話す、ということを通じて“知的スキル”を養うことを目的としています」と話す佐藤先生は、独自のスタイルでゼミを運営する。法政大学経済学部では2年次から4年次までの3年間、ゼミに所属するが、Yoshiゼミの主題である理論経済学については、基本であるミクロ経済学とマクロ経済学を交互に隔年でテーマに据え、その基礎演習では3年生が中心となって報告をし、2年生が質疑応答に加わるという。

もうひとつ特徴的なのが、スタディグループ制。3年生と2年生の4人からなる少人数のグループで活動し、年ごとに共同論文をまとめて大学主催の懸賞論文に応募する。このほかに、3年次になるときの進級論文、4年次に取り組む卒業論文と、3年間で計4本の論文を手がけることになる。

毎週のゼミでは、“Today’s Talk”と題して、関心を抱いた時事問題を素材にテーマ化し発表する。そのために「日常的に新聞の切り抜きをして独自のコメントを残しなさい」と、佐藤先生は指導している。

重視する項目

毎週の読書会を通して“人間学”を学ぶ

“Yoshiゼミ”の活動の中核となるのが、論文執筆と“読書会”だ。毎週、佐藤先生が指定した1冊を読み込み、スタディグループごとにまとめて発表を行う。また、春夏2回の2泊3日の合宿でも、読書会をはじめ論文発表、ディベートを実施。テーマに選んだ本を素材に問題点を提起し、学生間での議論を行う。

「読書には、様々な側面があります。書評を書く、報告のためのレジュメにまとめる、議論を喚起する。発表するには適切に要約する力が求められます。発表には話す力も要求されます。また1行1行丁寧に精読することも重要。それを通して学生は知的スキルを身につけ、育っていきます」と話す佐藤先生は、一方で『Yoshi 通信』と銘打ったメルマガを学生や卒業生・関係者に発信。すでに770号を超えているという。「経済学は、人間を学ぶ人間学。社会を担う人間がどういう振舞いをするかがテーマです。決してお金のやり取りがすべてではない。そのなかで“人を手段視せず、尊厳をもって相手と接すること”を大切にしてほしいと願っています」と語りかけてくれた。

ゼミの活動

毎年、スタディグループごとにまとめた共同論文は、大学が主催する懸賞論文に応募。そこでの入賞は、学生にとっても励みになる。

学生にとって卒業式の日は、Yoshiゼミからの卒業でもある。Yoshiゼミ独自の卒業セレモニーも行っている。

Yoshiゼミは歴代のOG・OBとの繋がりも強い。

指導教員 佐藤 良一 教授

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。神戸大学大学院で置塩信雄氏に師事。1991年より富山大学経済学部教授。1996年より法政大学経済学部教授。マサチューセッツ大学客員教授、ケンブリッジ大学客員フェローなども歴任。

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