<入試科目の掲載について>
入試科目情報は、全学部・方式の入試科目が公表された大学より順次掲載しています。

私立

かんとうがくいん

関東学院大学

関東学院大学大学からのお知らせ 学びの特徴

※今年度(2025年4月入学)情報を掲載中

国際文化学部

英語文化学科

確かな英語力と文化に対する幅広い知識を武器に、世界とつながる力を育む
英語文化学科では、国際共通語としての英語を深く理解することにより、広い視野と豊かな言語感覚を兼ね備えたグローバル市民として活躍できる人材の育成を目指しています。英語文化・文学、英語コミュニケーション、言語文化総合の3つのコースで、専門分野を体系的に学ぶことができるほか、興味に応じて幅広く学ぶことも可能です。国内外での様々な研修プログラムや、英語教員を目指す学生を対象に実践的な科目も展開。英語を通して異文化理解と教養を深め、グローバル社会で幅広く活躍できる素養を身につけます。
2023年4月からは、成績優秀者を対象に、卒業に必要な単位の60%以上を英語による授業で修得できることに加えて、最大40万円の留学給付金の給付やダブル・アドバイザー制度など、様々なサポートを受けることができる特別プログラム「Global Awareness Program(GAP)」がスタートしました。

比較文化学科

異文化理解と多様性を尊重する精神を培い、多文化共生社会のクリエイターに
異文化理解と多様性を尊重する精神を培うことを教育目標に掲げる比較文化学科では、日本の文化や歴史に根ざしながら、各人の関心に応じて、アジア、欧米の文化にも目を広げ、日本との交流の歴史や相互関係を比較する方法を学びます。英語に加え、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国・朝鮮語を学修でき、さらに日本語の仕組みや教え方も学べるため、日本語教員になる道も開けます。自分の生まれ育った国に十分な理解と誇りを持ち、異国の言語・文化・歴史・生活について学び、多様性、複文化・複言語主義、異文化コミュニケーションの理解と実践ができる「社会人」を育成します。

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社会学部

現代社会学科

社会の多様性を理解し、相互理解を目標とする課題解決力を身につける
「社会学」と「社会福祉学」の2分野を主軸に、幅広い教養と実践スキルを身につけます。教室での学びに加えて、現場での体験的な学修を重視し、インタビューや統計調査等の社会調査のメソッドを磨き、人と社会をめぐる諸問題に公正な解決をもたらす構想力と実践力を養います。また、国際社会で活躍できるコミュニケーション能力、優れた人権感覚と公共心を育み、多文化共生社会の形成と社会福祉の実現に貢献できる人材の育成を目指します。

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法学部

法学科

伝統的な学問「法学」を革新的に学ぶ
1年次には、「法学の基礎」「憲法」「民法」「刑法」など、法学の基礎的な理論や歴史、代表的な「六法」を体系的に学修し、リーガルマインド(法的思考)を鍛えます。2年次からは、さらに多様で発展的な専門科目で構成された「司法」「行政」「企業」の3コースから自身が学びたいコースを選択し、専門知識を深めていきます。専門科目では、身の回りで起こりうる具体例や判例を取り上げて学修を進める中で、諸問題に対して様々な意見を聞きつつ、公正・公平に判断し解決に導く能力を涵養し、実社会で即戦力となりうる、実践力を身につけた人材を育成します。「法学特論(司法)」は、神奈川県弁護士会の全面的な協力の下で2023年度から開講しています。横浜地方裁判所および横浜地方検察庁の協力も得て、弁護士・裁判官・検察官による講義が行われています。法曹実務家から「現場」の声を聞くことで、法の適用・法の解釈の実践例に触れることができます。

地域創生学科

多様性に富んだ「神奈川」で、地域で学ぶ 地域を学ぶ 地域に学ぶ
法学領域の知識や技能をベースに、従来の法学の枠を超えた視点をもって、人々が安心・安全に暮らせる地域社会の創造と、街づくりを担うことのできる「地域共生人材」を育成することを目指します。豊かで持続可能な地域共生社会の創造に向けた「地域デザインコース」と、安心・安全な地域共生社会の実現に向けた「地域安全コース」の2コースを設置。神奈川県や横浜市、その他自治体で地方自治に取り組む当事者から、最新でリアルな自治体の現状や課題を学ぶ機会を設けるなど、社会の変化を間近にとらえながら地域創生の発想や実践力を養成します。「地域創生特論」では、神奈川県内外の自治体(横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、厚木市、茅ヶ崎市、小田原市、神奈川県、岩手県、沖縄県など)が通年で1科目を担当し、各自治体の首長や職員が1年間を通して講義を展開することで、行政や自治体の現場視点で地域の課題や、地域行政を学ぶことができるのが特徴です。

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経済学部

経済学科

市場経済の仕組みを理解し、政府、家計、企業の行動を考えます。
経済学部が目指しているのは、世の中の動きを正しく判断する分析力を身につけるとともに、自分が世の中とどのように関わっていくのかというビジョンを育む教育です。学生自身が主体的に学び、考え、行動する力を育み、理論と実践を通じて複雑な社会経済の諸問題を解決していく力を修得できるよう、社会連携による課題解決型学修プログラム「K-mics」を展開しています。1年次から実社会の課題に取り組み、経済学の理論と実践をバランスよく学びながら、課題解決力を育んでいきます。初年度に社会の課題と向き合った学生たちは興味ある分野を定め、2年次以降で、その分野に関連する専門科目を中心に履修します。

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経営学部

経営学科

サポート企業ネットワーク「K-biz」では、サポーター企業の課題解決に向けて、学生が協力してプロジェクトを組むなど、企業現場の視点を取り入れた実践的な教育を行っています。
経営学部では、学びのプロセスとそこで得られる力として、「着想→企画→実行」のプロセスを通じて、問題発見力と問題解決力を鍛えます。具体的には、与えられた課題ではなく、自分で問いを見つけて取り組む力、自ら動き情報収集することで新しいものを生み出す着想力、データ分析や理論の学習をベースに企画を構想し聞き手を説得する力、トライ&エラーで失敗から学びながら修正する力を養成します。サポート企業ネットワーク「K-biz」を構築し、実際の企業の現場の視点を大きく取り入れた教育を推進。K-bizには、東証一部上場企業から地域企業まで、さまざまな業種から12社が参画しています。

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理工学部

生命科学コース

多様なバイオの知識と技術を幅広く学び、生命科学のエキスパートを育成
生命科学コースでは、微生物学、細胞生物学、分子生物学、生化学、有機化学、食品科学、生態学など、幅広い生命科学の分野を学修します。また、遺伝子解析装置、蛍光顕微鏡、質量分析機、リアルタイムPCRシステムなど、各種の最新装置を使った実験科目が充実しており、高度なバイオの専門知識と実践的なスキルを身につけることができます。生命科学は常に発展している学問であることから、新しい知識や技術に対応する能力が必要不可欠です。学生が自ら課題を見つけ解決策を見つけること、また、講義や、実験科目、卒業研究を通して、学生と教員の双方向コミュニケーションを重視し、薬・医・農・エコロジーなど多彩な業界のエキスパートを育成します。

数理・物理コース

科学技術を支える数理と物理を研究し、分析力や思考力を身につける
私たちの暮らしを豊かにする先端技術は、物理学や数学などの基礎科学の成果をもとに発展しています。数理・物理学、双方の分野を学ぶとともに、現代における両者の密接な関係についても理解を深め、答えのある問題だけでなく、答えがわからない問題に対しても最善の解を見つける能力を養成します。また、中学・高等学校の数学の教員免許取得のための科目や、教員を目指す学生の人間力や授業力向上の取り組みなども多く提供されています。4年間の学びを通して社会の様々な分野で活躍できる思考力、分析力を身につけます。

応用化学コース

新しい時代の「ものづくり」に寄与する化学基礎力と社会人力を養成
応用化学コースでは、化学系および関連する製造業やプラント建設業等において、よりよい技術力を提供し社会に貢献できるよう、「化学基礎力」と「社会人力」、2つの力を身につけることに重点を置いています。「化学基礎力」では、無機化学、有機化学、物理化学、分析化学、化学工学の5つ分野の基礎力を、「社会人力」では、技術者倫理、グループで研究を行う際の問題解決力、特許についての知識などを身につけます。

表面工学コース

表面処理で使用される新素材の研究開発を先導する
文部科学省から発表された「令和4年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第7位、全国の私立大学では第1位を記録しております。この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースです。
表面工学コースでは、これまで培ってきた「産官学連携」の実績と長い歴史によるネットワークや強みを生かし、自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。表面工学の基礎知識である、分析化学、無機化学、有機化学、物理化学、表面工学の5領域を基幹科目群として学びながら、社会人力を育成するための科目として、技術者倫理、特許、品質管理なども用意しております。

先進機械コース

世界で活躍する機械工学のエンジニアを育成
機械工学は、日常生活から工業、情報産業、さらに航空・宇宙分野にいたるまで、人間社会が直面するあらゆる課題に挑まなければなりません。そのため、先進機械コースでは、その基盤となる材料力学、熱力学、機械力学、流体力学などを学修するとともに、自身の興味・関心に応じて専門的な学びを展開できるよう、総合機械、自動車、ロボティクスの3専攻を開設しています。少人数制のプロジェクト型学修では、専攻ごとの課題に対して、決められた予算内で設計・製作を行い、学外コンテストに挑戦するなどして学生の可能性をさらに広げていきます。座学で身につけた豊富な知識とプロジェクト型教育で培った想像力やコミュニケーション能力を活かし、未来を支えるエンジニアを育成します。

電気・電子コース

電気・電子の先端科学技術を学び、未来を支えるエンジニアを育成
電気・電子コースでは、ものづくりの基盤となる「エネルギーシステム分野」「ナノ電子デバイス分野」「ITシステム分野」「通信システム分野」の4分野を踏まえ、ハードもソフトも理解できるエンジニアを育成します。大学院進学も視野に入れた先端技術の研究・開発に必要な知識や技術を修得する科目のほか、電気主任技術者の資格取得に必要な科目も設置。同学は電気主任技術者資格の認定校でもあるため、一定のカリキュラムを履修し卒業後に実務経験を積むことで資格の取得ができます。超スマート社会の実現に必要な基盤技術である電気・電子・情報・通信技術が日々進歩し続けるなかで、私たちの生活スタイルに変革を起こし、次世代を担う若き技術者・研究者の育成を目指します。

健康科学・テクノロジーコース

人類共通の願い「健康」をデータサイエンスで解明する
「健康寿命」というキーワードがクローズアップされる超高齢化社会を迎え、「デジタルヘルスケア」の知識とスキルに、社会から注目が集まっています。健康科学・テクノロジーコースは、いわば「健康科学」と「データ科学」を融合した「デジタルヘルスケア」の学びを提供します。ヒトの健康状態を科学的に解析するためには、人体の構造や機能、病態の知識だけでなく、統計学、生体データ処理、コンピュータプログラミングなどのデータを分析するスキルも必要とされます。健康科学・テクノロジーコースでは、デジタルヘルスケアの実践で求められる健康科学とデータ科学の知識を身につけるため、「健康データ科学」「人間情報処理」「健康増進支援」の3分野の科目群を学修します。具体的には、初年度からPCを使った実践的なデータ処理を学び、引き続きヒトの身体から発せられる心電図や脳波をはじめ、筋肉の超音波断層画像などを計測して、つまり生のデータを使って、生体データ処理を実体験します。このような系統的な学びによって、ヒトの身体の構造と機能、そして「健康とは何か」についてデータ科学の切り口で理解を深めることができます。このような学びのもと、高齢者の健康の見守り、健康寿命の延伸、ひいては豊かな社会の構築に貢献する人材を輩出します。

情報ネット・メディアコース

ITのしくみや構造を学び、柔軟なアイデアを形にするエンジニアを育成
情報ネット・メディアコースでは、基礎となるITのしくみや構造を、情報工学分野、ネットワーク分野、マルチメディア分野の3分野で学び、これらを組み合わせた情報複合分野では、コンピュータの情報処理システムが応用されている交通システムや計測制御システムなどの情報技術を学びます。AI(人工知能)等の情報技術の進展に伴う超スマート社会化は、ライフスタイルに大きな変革をもたらしています。情報技術を基盤に、コンピュータやシステムの仕組みをユーザと開発者、双方の視点からとらえ、柔軟なアイデアを形にするエンジニアを育成します。

土木・都市防災コース

「安全な街を造るシビルエンジニア」と、それを計画する「技術系公務員」を育成します。
「人々の生活に必要不可欠なインフラ、社会基盤を通して、これから体験するであろう自然災害から、地域、社会、そして自分の愛する人や街を守りたい。」これが土木・都市防災コースが目指す人材育成の柱です。土木・都市防災コースでは、国土、都市、地域を防災や環境という視点から見つめ直し、社会基盤を計画・設計・構築する技術を学びます。スタッフは全員が地震や台風、洪水といった防災・減災のエキスパート。都市計画や地域行政に関する実習、土木工学全般の演習、長期の実地研修などを通じて、地域や国土の基盤を創造・維持していく技術系公務員や土木技術者を育成していきます。過去5年間では、学生の6人に1人が技術系(土木職)公務員として入職、その他の学生も大手ゼネコンをはじめとした建設会社やコンサルタント、鉄道会社など幅広い業界で活躍しています。

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建築・環境学部

建築・環境学科

発想力と技術を磨き、新たな空間と、そこに集う人々の生活を創造する
建築・環境学を「デザイン/エンジニアリング」と「建築/環境」の2軸でとらえ、特色ある5つのコース「建築デザイン」「建築・都市再生デザイン」「すまいデザイン」「環境共生デザイン」「建築エンジニアリング(構造・材料/施工)」を設けています。建築・環境学部での学びの中心となる校舎-5号館(建築・環境棟)を建築技術の学修のための生きた教材として活用しています。建築・環境学における都市・建築・住まい・環境などを多角的にとらえ、デザインとエンジニアリングの統合、環境との共生、既存の社会資源の維持・活用・再生、そして人々の持続する生活の質の向上など、現代社会の諸問題を追究し、それに応えることができる建築家やエンジニアを育成します。

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人間共生学部

コミュニケーション学科

グローバル、メディア、ビジネス心理の3領域の専門科目を学修
インターネットの普及や国際化によって、コミュニケーションのあり方が変化している今、コミュニケーション学科では、メディア、ビジネス心理、グローバルの3領域の専門科目を学修します。3年生の春学期には、大学の教室を離れて、自由に時間を使いながら、海外や、企業、地域などで学ぶプロジェクト科目が配当されています。コミュニケーション学科が目指すのは、多様な文化や価値観を持つ人々と心の通い合う人間関係を構築するためのコミュニケーション能力を身につけ、共生社会の一員として活躍できる人材の育成です。そのために、客観的視点から事実を観察し、他者に正確に伝える能力、母国語以外の言語での日常生活レベルの言語運用能力、一般的に普及しているメディアを良好な人間関係構築のツールとして活用する能力、組織の中で個人の特性を活かして協働できる能力を修得するための科目を用意しています。

共生デザイン学科

デスクワークとフィールドワークの構成によるカリキュラムで幅広く学ぶ
共生デザイン学科では、デザイン文化やデザイン企画、コミュニティデザインなど、課題を発見しこれを解決するための方策を構想する知識を習得する分野と、映像デザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インテリアデザインなど、構想を具体的に表現する技術を習得する分野の両方を幅広く学ぶことで、デザインを通して新しい提案ができる人材を養成します。さらに地域(おもに神奈川県内)の課題を解決するためのプロジェクトに参加することで実践力を身につけ、ゼミナールや卒業研究で、それらの幅広い学びを専門的な内容に深化させていきます。

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教育学部

こども発達学科

豊かな教養と人間性を身につけ、多様な社会で必要とされる「先生」を養成
こどもの発達を心と体の両面から、人生全体の観点から理解し、複雑化する現代の様々な教育的・保育的課題に対応できる実践的な支援力を養成します。こども発達学科では、理論を実践の場で活用できる力を身につけるため、関東学院各校との連携での実習、実演を重視しています。「保幼小連携」のもと教育、保育、心理、健康、福祉の領域から、こどもを育てる環境を把握し、豊かな教養を身に付ける環境を提供しています。社会や地域、家庭からのニーズをとらえ、豊かな教養と人間性を身につけた、こどもたちに必要とされる“先生”を輩出します。

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栄養学部

管理栄養学科

食と栄養についての幅広い専門知識を学び、人間性豊かな管理栄養士を養成
「食生活」と「健康管理」をテーマに食品の機能と生体の仕組みを理解し、食・栄養・健康に関する基礎・臨床的な研究を行います。1年次で栄養学に関する基礎知識を身につけ、3年次の医療施設や学校、保健所などでの実習に向け段階的に専門的な知識や技術を学びます。また、管理栄養士の国家試験合格のための充実したサポート体制をしき、例年、高い合格率を維持しています。栄養管理に必要な栄養指導のほか、調理科学に基づく調理技術や、生活習慣・食習慣の改善につながる公衆衛生学など幅広い分野を学修し、人間性豊かな管理栄養士を育成します。

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看護学部

看護学科

看護実践能力を身につけ、生涯学び続ける看護師を育成する
学生一人ひとりに向き合う対話型の少人数教育、そして経験学習重視の教育で高い実践力を養います。医療の高度化、患者・家族のニーズの多様化、チーム医療の推進などに対応した学びで、「人間性」「倫理観」「科学的思考」「判断力」「調整能力」を養います。また、看護師資格取得に特化したカリキュラムに沿って、臨地実習は、学生の成長に合わせて1年次後期からはじまり、合計23週間の実習を段階的に配置しています。近隣70余施設とのスムーズな連携により、学生の実践経験とリフレクションを重んじた教育を展開し、看護専門職としての成長課題を明らかにし、主体的に自己研鑚することのできる能力を育成します。

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このページに関するお問い合わせ

大学・部署名 関東学院大学 アドミッションズセンター
Tel 045-786-7019

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