児童の教育・福祉(社会)・心理・保健・表現文化の5分野を軸に、総合的な教育・研究を行います。また、今日の教育課題など、時代や社会が求めるニーズに対応できる、実践力の高い「子どもの専門家」を育成します。
取得可能な免許・資格
幼稚園教諭1種免許、小学校教諭1種免許、中学校教諭1種免許(国語)(※1)、特別支援学校教諭1種免許、学校図書館司書教諭(※1)、保育士資格、准学校心理士、児童厚生1級指導員資格、レクリエーション・インストラクター、認定ムーブメント教育・療法中級指導者(※2)、学芸員(※1)など
(※1 教育学科の教職課程履修が必要、※2 子ども心理学科の課程履修が必要)
心理学の理論と方法を用いて、乳幼児期から青年期までの子どものこころと行動を理解し、その成長を支援できる知識と方法を身につけ、教育・福祉・医療関連分野および企業で活躍できる人材を養成します。
取得可能な免許・資格
公認心理師(公認心理養成カリキュラム対応)(※1)、認定心理士、准学校心理士、認定ムーブメント教育・療法中級指導者資格、幼稚園教諭1種免許(※2)、小学校教諭1種免許(※2)、特別支援学校教諭1種免許(※2)、養護教諭1種免許(※3)、学校図書館司書教諭(※4) など
(※1 国家試験受験資格を得るには大学院での単位取得か実務経験が必要)
(※2は児童学科、※3は家政保健学科、※4は教育学科の教職課程履修が必要)