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きょうとがいこくご

京都外国語大学

京都外国語大学大学からのお知らせ 入試対策情報

学力型年内入試対策
英語|公募制推薦入学試験

2026年度入試の問題分析

11月20・21日ともに大問6題で全問マーク式。解答時間は[1]〜[5]が筆記で70分、[6]がリスニングで約10分。難易度は標準レベルである。[1]は会話文完成問題が5問。[2]は600語程度の長文読解問題。下線部和訳文選択問題や空所補充問題、下線部同義語選択問題などが出題され、主に文脈理解と語彙(ごい)の知識が問われる。[3]は短文空所補充問題、[4]は下線部正誤判定問題で、どちらも文法・語法力を問うもの。[5]は550語程度の長文読解問題。本文の内容に関する英問英答問題、任意の段落の内容を表す英文を示し文中の空所を補充させる問題が出題される。[6]のリスニングは本文(Dialogue〔1〕〔2〕とMonologue〔1〕〔2〕)を聴き、続けて読まれる質問への答えとなる英文を選ぶ。本文と質問文は2回読まれる。Dialogue、Monologueとも〔1〕が2問、〔2〕が3問で計10問。

2027年度入試対策・学習アドバイス

語彙(ごい)力対策

単語集を1冊確実に覚え、入試標準レベルの語彙(ごい)力をつけたい。その際、声に出して発音しながら何度も書いてみるとよい。「書く+声に出す」ことが五感を刺激し記憶の定着を促してくれる。単語集付属の音声データを利用し単語や例文を聴き取る練習も効果的で、リスニング力アップにもつながる。

文法・語法問題対策

以下を参考に「基礎力強化〜実践力養成」に取り組もう。①文法項目別に参考書の解説を読み重要事項を確認。②基本レベルの問題集を使い同じ範囲の問題を解く。そのとき、英文の構造と意味についても考える。③間違えた箇所は参考書の解説を再読し疑問を解消する。④同じ問題を繰り返し解く。⑤基礎レベルの問題に対応できるようになってきたら、入試レベルの問題集に取り組み「解く〜答え合わせと解説の熟読〜再度解く」という作業の反復で実践力を養おう。

長文対策

1,000語を超える英文を読むことになるので、まず「長文」に慣れよう。Readingの教科書のような、空所や下線部のない英文を利用し、辞書を引かずに1〜2回読んだ後、全文訳を熟読し理解度を確認する。その後、あらためて英文を読み直す。これを繰り返し、知らない語句があっても最後まで読み通す気力や集中力を養う。次に、京都外国語大学の過去問などの入試問題を解き、答え合わせをしながら意味がわからない語句を辞書で調べる。以後同じ問題を3〜5回、数日の間隔を空けて解くことで実践力がつく。

リスニング対策

共通テストと英検2級の問題を併用した練習がおすすめ。共通テストは京都外国語大学と形式が異なるが、多様なアクセントで話す人物が登場する。「アメリカ英語」以外の音にも触れながら、いろいろな形式の問題を解く練習で「耳」と「解答力」を鍛えたい。英検2級は「アメリカ英語」が主流だが、出題形式が京都外国語大学に近いため対策練習に向いている。ただし、英文は1回しか読まれないため難度はやや高い。練習時はどうしてもわからないときだけ2回聴くようにするとよいだろう。これらの問題を活用しある程度練習量をこなしたら、京都外国語大学の過去問を繰り返し解くことで実践力をつけよう。

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