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神戸女学院大学

神戸女学院大学大学からのお知らせ 入試対策情報

学力型年内入試対策

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英語|公募制推薦入学試験

2026年度入試の問題分析

神戸女学院大学の公募制推薦入学試験A・B・C日程ともに、出題形式は大問2題の構成で、解答はすべて選択式。第1問は700〜800語程度の長文読解問題。内容の抽象度はそれほど高くなく、語彙(ごい)レベルも標準的なものが中心であり、読みやすい部類だろう。設問の種類は、長文中に下線が施された部分の語の適切な意味は何かといった、「語句言い換え」形式や、「空所補充形式」で、語彙(ごい)・イディオム・多義語といったような語(句)の知識や、文法・語法の知識が試されるものとなっている。さらには、指示語が指す内容は何かや、内容一致やタイトル選択など文脈理解が試される問題も出題されている。総じて神戸女学院大学の長文問題は知識と文脈から答えさせる問いなどバランスよく出題されているといえよう。第2問は語句整序問題が2問出題される。動詞の語法やイディオムに基づいて主語・述語をきちんと組み立てたり、前置詞や関係詞などの句・節構造などの理解に基づいて文を組み立てたりする力を試す問題が多い印象がある。全体を通して、出題レベルは標準的なものであり、試験時間も適切であるので、安易な速読テクニックを実践する必要もなく、比較的丁寧に解答できよう。

2027年度入試対策・学習アドバイス

長文読解問題にたくさん触れよう

神戸女学院大学に合格するためには、第1問の長文読解問題で高得点を取ることが必須条件となる。前述したように知識や文脈の理解がバランスよく試されるので、どちらかに偏った勉強は避けたい。

知識面でいえば、まずは市販の標準的な単語を扱った単語集やイディオム集を購入し、繰り返し見直して知識の定着を図りたい。単語集の選定については、神戸女学院大学では多義語の問題が毎年出題されているので、できれば多義語を集めたコーナーが掲載されている単語集を選ぶとよいだろう。また、文章のなかでも積極的に覚えていきたいので、学校の教科書や、問題集で一度読んだ長文を定期的に何度も読み直し、そのなかで出てきた語彙(ごい)・イディオムの知識をしっかりと定着させよう。文法・語法関連の出題の対策としては、基本的なレベルの問題を扱った問題集を1冊決め、それを何度も繰り返しておけば問題ない。

文脈問題に関しては、内容一致やタイトル選択問題が扱われた標準的な問題をたくさんこなしておきたい。その際、単に漫然と解くのではなく、内容一致問題に取り組む際は、対応箇所を厳密に特定し、選択肢の真偽チェックをしっかりと行うトレーニングをしておこう。タイトル選択問題では、各段落の言いたいことを大きくつかみ、それを全体を通して俯瞰ふかんしてみるトレーニングを積んでおきたい。

指示語問題の対策としては、単数か複数かといった文法的な観点を忘れることなく、長文問題を解く際には指示語の内容をとにかく厳密に追って読むという姿勢を身につけておけば対処できるだろう。

語句整序問題は基本レベルを繰り返し練習

出題の傾向としては前述した限りだが、どの文法項目が問われても対処できるようにしておきたい。基本的なレベルの問題を扱った問題集を1冊決め、それを何度も繰り返しておけば問題ないだろう。主語・述語動詞の組み立てを行い、前置詞や不定詞などの句や、関係詞や接続詞などの節の働きを意識して、文を組み立てるトレーニングを積むとよい。

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