武庫川女子大学奨学金制度
武庫川女子大学の主な奨学金制度、給費・特待・奨学生入試(スカラシップ入試)をまとめました。
主な奨学金制度
以下の内容は、株式会社旺文社の作成データです。
最新の情報は、下記「お問い合わせ先」に確認してください。
- お問い合わせ先
-
学生部
TEL(0798)45-3526
※2024年度実施情報
奨学金名 |
給付
公江特待生
|
給付額 |
褒賞金20万円 |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
2~4年生(薬学部薬学科は2~6年生) |
採用人員 |
若干名 |
採用条件 |
学力・人物ともに優れ、各学科の推薦を受けられる者 |
選考時期および方法 |
2月に各学部・学科で推薦者を募る |
奨学金名 |
給付
大河原学院長賞
|
給付額 |
成績によって異なる |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
なし |
採用人員 |
採用条件を満たす者全員 |
採用条件 |
学友会公認団体に所属する個人および団体、もしくは学外の団体に所属する個人で、体育活動または文化活動において一定基準以上の成績を収めた、または世界レベルの大会に出場した者 |
選考方法 |
学内選考による |
奨学金名 |
給付
武庫川学院奨学(A、B)
|
給付額 |
A:授業料40%相当額、B:年額20万円 |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
審議の対象とする |
対象学年の制限 |
なし |
応募条件 |
A:入学後、家計急変により、授業料の納入が困難になったと認められる者で、学業継続の意思のある者。B:授業料の納入が困難な者で、学業継続の意思のある者 |
申込時期および方法 |
前期:4月中旬、後期:9月中旬。学生部に申込む |
採用人員 |
A:5名~15名、B:40名~50名程度 |
奨学金名 |
貸与
薬学部薬学科貸与奨学金
|
貸与額 |
年間授業料相当額(1万円以下切り捨て)、年額120万円、100万円、80万円、50万円から選択 |
貸与期間 |
5・6年次の2か年、または1か年 |
他制度併用の可・不可 |
可 |
対象学年の制限 |
5・6年生 |
応募条件 |
薬学部薬学科の4・5年次に在籍し、学業成績優秀で次年度への進級が見込まれ、かつ経済的に修学が困難な者 |
申込時期および方法 |
12月~1月上旬、薬学部事務室に申込む |
採用人員 |
10名程度 |
返還の方法 |
卒業後、10年以内に月賦返還 |
奨学金名 |
給付
武庫川学院鳴松会奨学
|
給付額 |
年額20万円 |
給付回数 |
1回限り |
他制度併用の可・不可 |
年間給付額が一定額を超える奨学金との併用は不可 |
対象学年の制限 |
なし |
申込時期および方法 |
7月~8月。鳴松会事務室に申込む |
採用人員 |
10名程度 |
採用条件 |
授業料の支弁が困難であり、学業優秀かつ品行方正であると認められた者 |
奨学金名 |
給付
武庫川学院創立80周年記念特別奨学
|
給付額 |
年額20万円 |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
審議の対象とする |
対象学年の制限 |
2年生以上 |
応募条件 |
入学後に武庫川学院奨学に採用された者で、家計困窮でありながら学業継続の意志のある者 |
申込時期および方法 |
4月中旬、学生部に申込む |
採用人員 |
40名程度 |
奨学金名 |
給付
新1年生対象自宅外通学応援奨学
|
給付額 |
年額20万円 |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構の給付奨学金を除き可 |
対象学年の制限 |
1年生 |
申込時期および方法 |
8月~9月ころ。学生課に申込む |
採用人員 |
採用条件を満たす者全員 |
採用条件 |
当該年度の入学試験に合格して本学に入学した者で、日本学生支援機構の第一種貸与奨学金に採用決定されており、かつ日本学生支援機構が定める基準による遠隔地出身者で入学年4月より自宅外から通学している者 |
奨学金名 |
給付
卒業学年対象貸与奨学金返還支援
|
給付額 |
年額30万円を上限とする |
給付期間 |
当該年度限り |
他制度併用の可・不可 |
日本学生支援機構の給付奨学金を除き可 |
対象学年の制限 |
4年生 |
応募条件 |
卒業学年において日本学生支援機構の第一種貸与奨学金を受けている者で、当該年度に優秀な成績で卒業が見込まれる者(次年度の進学予定者を除く) |
申込時期および方法 |
12月ころ。学生課に申込む |
採用人員 |
20名程度 |