立命館アジア太平洋大学偏差値（ボーダーライン）

立命館アジア太平洋大学の一般選抜における偏差値は40.0～55.0、共通テスト得点率は60％～78％です。
ボーダーラインとは、河合塾が予想する合否の可能性が50％に分かれるラインを意味します。

• ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

ボーダーラインとは

• ※2025年度入試

サステイナビリティ観光学部

共通テスト得点率 60％～62％ 偏差値 40.0～42.5

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
サステイナビリティ観光	［共テ］３教科型	62％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］５科目型	61％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］７科目型	60％	-
サステイナビリティ観光	［共テ］併用	62％	40.0
サステイナビリティ観光	前期	-	42.5
サステイナビリティ観光	英語重視方式	-	42.5

アジア太平洋学部

共通テスト得点率 70％～78％ 偏差値 52.5～55.0

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
アジア太平洋	［共テ］３教科型	74％	-
アジア太平洋	［共テ］５科目型	73％	-
アジア太平洋	［共テ］７科目型	70％	-
アジア太平洋	［共テ］併用	78％	52.5
アジア太平洋	前期	-	55.0
アジア太平洋	英語重視方式	-	52.5

国際経営学部

共通テスト得点率 68％～72％ 偏差値 50.0～52.5

学科・専攻等	入試方式	ボーダー得点率	ボーダー偏差値
国際経営	［共テ］３教科型	72％	-
国際経営	［共テ］５科目型	70％	-
国際経営	［共テ］７科目型	68％	-
国際経営	［共テ］併用	71％	50.0
国際経営	前期	-	52.5
国際経営	英語重視方式	-	52.5