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ほうせい

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ゼミ研究室紹介

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
酒井ゼミ(分野:マーケティング)

指導教員 酒井 理 教授

立教大学社会学部卒業後、東京都庁で産業政策の立案や新規プロジェクトの企画・運営などを経験。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程満期退学。住民主体のまちづくりなどにも注力している。

学外で問題解決に取り組みながら
実践を通してマーケティングを理解し学ぶ

ゼミの特徴

学生主体で問題解決に挑む地域や企業と連携した活動


ゼミ合宿での一幕。SAKAIの人文字

マーケティングの意味は広く、「ものを売る仕組みをつくること」などと説明されることもある。しかし「お金を儲けることも大事ですが、決してそれだけでなく、私は“世の中に新しい価値を生み出していく活動”だと考えています」と酒井理先生は話す。そのマーケティングを学ぶのが酒井ゼミ。しかも、ただ頭で理論を学ぶだけでなく、PBL(課題解決型学習)を取り入れ、実践的に学ぶのが、このゼミの特徴だ。

具体的には、学生が社会や地域の問題を発見。分析的に研究して解決策を考え、プロジェクトとしてグループで実際にその問題解決に取り組む。プロジェクトは毎年変わるが、2018年は長野県飯田市の《水引産業活性化プロジェクト》、立川市と三鷹市の商店街を活性化する《多摩プロジェクト》、カシオの製品をウェブで販売促進する《カシオ・プロジェクト》、東京の伝統工芸品を盛り上げる《江戸切子プロジェクト》、新潟県越後妻有地域で行われる国際芸術祭に関わる《大地の芸術祭プロジェクト》などの活動を行っている。

「世の中は理論どおりに動くことなんてありません。失敗するのも勉強のうち。このような活動をすることで、企画力や構成力だけでなく、実行力も身につけてほしいと思っています」と先生は狙いを明かす。

ゼミの学び

実践を通して身につける“自分で学び成長できる力”

特徴を見ると“実践のゼミ”のようだが、それだけではない。ゼミは2年次から始まるので、まず2年生は企画力や発想力を養うため、ビジネス・プランのコンテストに参加する。3年生になると先に紹介した問題解決のためのプロジェクトに取り組むが、その前段階としての問題についての分析的研究を論文にまとめることも行う。そして実際にプロジェクトを運営した結果を踏まえ、4年生は体験したプロジェクトの内容と結論を実践的研究として論文にまとめるなど、論理的思考などのアカデミックなスキルの養成もおこたりなく行っている。

「世の中に出て何かをするというのは“計画して実行し、それを評価して改善する”というPDCAサイクルを回すこと。言い換えると“自分で学び、成長できるような能力”を身につけてほしい」と先生。「その意味でも、大学を偏差値で選ぶのではなく、本当に自分を成長させてくれるかどうか、その中身で選んでほしいと思います」とのことだ。

主なプロジェクト

  • 毎年、外部のビジネスプランコンテストに参加して、企画力を磨いている。2017年度はあるコンテストで入賞を果たした。


  • 企業の方がゼミに入って一緒にプロジェクトを進めることもある。2018年度は、越後妻有で行われた「大地の芸術祭」の企画を社会人と一緒に進めた。


  • 伝統工芸品の水引の活性化プロジェクトでは、学生が企画制作した「水引おみくじ」を浅草神社でお清めしてもらった。

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