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ゼミ研究室紹介

※掲載している内容は、2019年6月時点の情報です。現在は内容が変更されている場合があります。

現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
佐野ゼミ(テーマ:アジアの障がいインクルーシブな国際協力・開発)

指導教員 佐野 竜平 准教授

チェンマイ大学芸術・メディア・技術学院博士課程修了。博士(知識創造論)。アジア太平洋障害者センター(APCD)などの国際機関を経て、2017年より現職。アジア各地の現場に関わりながら、障がいインクルーシブな国際協力による地域開発・人材育成を中心に研究を進めている。社会福祉士。

激しく変わりゆくアジアの現場から学びつつ
障がいインクルーシブな国際協力・開発を実践

研究のテーマ

アジアで地域に根づいた開発を体感しながら学ぶ


就職活動前には準備合宿も行っている
佐野ゼミ

先進国が途上国を“支援してあげる”というタテの関係ではなく、支援する側とされる側がヨコの関係で、互いに長所を出し合って一緒に開発をしていこうというのが今の開発手法の主流である。当事者でもある佐野竜平先生が専門としているのが「障がいインクルーシブ開発:障がいのある人もない人も、一緒になって開発をしていこうというスタイル」。さらに「今や日本をしのいで成長する途上国や中進国の勢いを日本が学び、吸収しなくてはいけない時代。日本を知るためにもアジアのことを知らないといけない」とのことだ。

ゼミではまずアジア諸国についての知識を学びつつ、ファシリテーションなどの国際的に必要なスキルを養う。夏には海外ゼミ合宿を行う。そこで日本政府関係者と会食したり、国連機関で学生が英語で発表を行ったりする。

その後もアジア各地の現場プロジェクトに実際に関わり企画を実行するなど、いろいろな体験を経験に変えていく。

ゼミでの学び

不安を自信に変えつつ学生は自ら積極的に海外へ

ゼミ活動を通して、学生はアジアの息吹きを肌で感じ、刺激を受けながら、社会課題の本質を知る「センス」を身につけていく。そして、不安をなくすというより不安と向き合いつつ自ら積極的に海外に挑戦するようになっていく。「きっかけや刺激があると学生は飛躍的に成長するんです」と先生。

アジアでの開発活動に関わっている先生自身、海外に出向くことも多い。その現場での活動に参加する学生もいる。国内では、福祉分野に従事する外国人労働者に関するフィールドワークや、現地の障がい者自立支援のための商品開発などを行う。どのゼミ活動にも広報・PR に関するツールを応用し、学生自身の学びの「見える化」を繰り返していく。

このゼミで学生に養い伸ばしてほしいと望むのは、グローバル社会を生き抜くための「人と違うことを恐れない力」や「空気を読まない力」。卒業後、学生たちは福祉関係だけでなく様々な業界に就職する。

「すべての業界が障がいインクルーシブになるのが望ましい姿。学生がこのゼミで学び、経験したことを心に留めながら、それぞれの舞台で活躍することで、障がいインクルーシブの輪が広がっていくと期待しています」

主なプロジェクト


  • 現地大学生と障がいインクルーシブなワークショップを開催(ベトナム)。


  • 国連で研究発表を行い、英語力はもちろん国際スキルも磨く(タイ)。


  • 現地パートナーと協力しつつ進めるマンゴー畑の開拓と障がい者就労支援(カンボジア)。

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Tel 03-3264-9300

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